県政一般・報道提供資料

新型コロナウイルス感染症陽性者に係るHER-SYS(ハーシス)ID及び名前の漏えいと対応等について

2022年07月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:新型コロナウイルス感染症対策本部事務局新型コロナウイルス感染症対策推進課   担当/係名:保健医療調整担当 
電話番号:0857-26-7770  FAX番号:0857-26-8143

内容

新型コロナウイルス感染症陽性者に対して、(※)HER-SYS(以下「ハーシス」という。)を利用した健康観察を依頼する通知をメール送信する際、誤って第三者の電話番号に送信したことが判明しました。(※)新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム
このことを受けて、該当者に概要を説明し謝罪しました。また、メール送信先の相手方にも連絡が取れ次第、誤送信に対する謝罪及びメール削除を依頼する予定です。
その他、担当職員に対して個人情報の適切な管理について注意喚起を行い、再発防止策を徹底する措置を行いました。

事案の概要

新型コロナウイルス感染症の陽性者家族(4名)に対してハーシスを利用した健康観察をおこなっていただくためのメール送信を行う際、誤った電話番号に送信してしまったもの。なお、誤送信したのは4名中2名分の情報。

事実判明日

令和4年7月6日(水)午後9時20分頃

経緯

担当職員がハーシスで陽性者家族(4名中2名)に対してメール送信。その後、3人目に送信しようとする際に電話番号に誤りがあったことに気が付いた。

誤送信した情報及び件数

陽性者のハーシスID及び名前(※氏名ではなく下の名前のみ)2名分
 ※なおハーシスIDのみではハーシスにログインすることは出来ず(同時に陽性者の生年月日の入力が必要)、ハーシスIDの流出をもって直ちに個人情報の漏洩につながるものではない。

原因

(1)ハーシスに登録する陽性者の基本情報は、庁内データベース上のデータを利用しているが、同データベースに登録された電話番号に誤りがあった。
(2)相手方にメール送信する際は、事前に本人に架電し、メール送信する電話番号を口頭確認した上で送信することとしているが、本事案ではハーシスに登録された電話番号ではなく、別資料(聞取表)の電話番号を見て相手方に確認をおこなったため、電話番号の誤りに気付くことができなかった。

メール誤送信に係る対応状況

・7月7日(水)午前10時30分頃、陽性者家族へ経緯を説明して謝罪し、今後の再発防止に努めることをお伝えし、了解を得た。
    ・誤送信先の電話番号の相手方にはまだ連絡がついていないが、今後あらためて連絡を取り、誤送信に対する謝罪及びメール削除を依頼する。
    ・誤って送信したハーシスIDをシステム上削除し、再登録を行う(万が一の個人情報流出を防止するため)。

再発防止策

本業務に従事する担当職員に対して本事案を周知し、保健所の定める業務マニュアルを見直し・徹底するとともに、改めて個人情報の適正な取り扱いを行うよう注意喚起を行う。


最後に本ページの担当課
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