県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎の集団発生

2014年06月10日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145 

内容

1 経緯

 平成26年6月10日(火)中部総合事務所福祉保健局に、倉吉市内の保育園から、「園児に嘔吐、下痢の症状を呈するものがおり、有症状者からノロウイルス及びロタウイスルが確認されている。」との報告があった。

2 患者の発生状況(6月10日(火)午後4時30分現在)

区分在籍者数累計患者数現有症状者数
園児82名10名10名
職員17名0名0名

 施設名:倉吉市立西郷保育園
 代表者名:園長 米田 美奈子(よねだ みなこ)
 所在地:倉吉市下余戸129−1
 主な症状:嘔吐、下痢
 発症日:6月5日

※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

3 今後の対応

(1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導
(2)児童及び職員の健康調査の継続

感染性胃腸炎(5類感染症)

○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○鳥取県感染症流行情報第22週(5月26日〜6月1日)によると、東部地区及び西部地区で患者数が増加し、中部地区でやや流行しています。

各施設における予防対策

○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。


最後に本ページの担当課
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