県政一般・報道提供資料

京都のレストランで鳥取県産梨を丸ごと食べられる新感覚パフェの提供について

2023年08月21日提供 資料提供


提供機関

提供課等:政策戦略本部政策戦略局関西本部   担当/係名:観光・情報発信・販路開拓チーム 
電話番号:06-6341-1988  FAX番号:06-6341-3972

内容

鳥取県と読売新聞大阪本社(大阪市)は「農業・農村の振興に関するパートナーシップ協定」の一環として、梨の新しい食べ方を提案し、県産梨の消費拡大を図るため、京都八百一本館(京都市)が運営するレストラン「セイボリー」で、新甘泉、なつひめ等の鳥取県オリジナル品種の梨を複数使ったパフェを期間限定で提供中です。

1 概要

京都八百一本館(京都市)が運営し、旬のフルーツをふんだんに使用したパフェを提供することで人気のレストラン「セイボリー」において、鳥取県オリジナル品種の梨である「新甘泉」や流通量の少ない「なつひめ」、「秋甘泉」等の複数の梨を使ったパフェを提供することで、来客者へ県産梨のPR及び新しい食べ方の提案、加えて来客者によるSNS等での情報拡散を図ります。

2 日時

第1弾 令和5年8月19日(土)〜27日(日)
第2弾 令和5年9月9日(土)〜18日(月祝)

3 場所

セイボリー(SAVORY)京都市中京区三文字町220

4 内容

第1弾 なつひめ、新甘泉を使ったパフェの提供(価格 2,100円(税込))
第2弾 二十世紀、秋甘泉を使ったパフェの提供(価格 未定)
※1日限定15食

5 チラシ

参考資料

読売新聞大阪本社広報宣伝部Xによる「梨パフェレポート」

農業・農村の振興に関するパートナーシップ協定の概要

株式会社読売新聞大阪本社(大阪市)は、令和4年9月から農業分野に焦点をあてた多面的な編集記事や事業、企画等を展開し、農業に関わる人々の応援や持続可能な未来を考える「農プロジェクト」を開始。このプロジェクトの一環として、同年9月7日に読売新聞大阪本社、日本海テレビジョン放送株式会社、鳥取県の3者において、「鳥取から日本の農業を元気に!」をテーマとする「農業・農村の振興に関するパートナーシップ協定」を締結しました。

https://www.pref.tottori.lg.jp/308708.htm



最後に本ページの担当課
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