とっとりSDGs子ども伝道師として実践活動をする久松小学校6年生の児童が、難民について学習し、難民の子どもたちに服を届けることで、ケガや病気を防いだり、命を守ってもらおうと、子ども服の回収箱を県庁に設置してもらうため、下記の通り県庁を訪問します。
子どもの主体的なSDGsの学びや活動を後押しし、地域からSDGsの輪を広げていくことで、SDGsの普及啓発及び実践拡大を図っていくため、学級等でSDGsについて学び、身の回りでの具体な実践等に取り組む児童・生徒を 「とっとりSDGs子ども伝道師」として任命。

小学生作成のチラシ
参考:とっとりSDGs子ども伝道師について