県政一般・報道提供資料

令和2年度令和新時代創造県民運動活動表彰1次審査の結果及び2次審査の開催について

2021年02月05日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域づくり推進部県民参画協働課   担当/係名:県民運動推進担当 
電話番号:0857-26-7248  FAX番号:0857-26-8112

内容

県内においてそれぞれの地域の資源や特性を活かし、意欲を持って地域づくり活動を積極的に行っている個人や団体の活動を表彰する「令和2年度令和新時代創造県民運動活動表彰」(別紙1「周知チラシ」参照)について1次審査を行い、応募のあった27件のうち、9件を選定しました。今後、2月8日(月)に、プレゼンテーションによる2次審査をオンラインで開催し、最優秀賞等を決定します。なお、結果発表・表彰式は2月28日(日)に行う予定です。

1次審査の結果

(1)選定された活動
活動実施団体
活動名(主な活動地)
活動内容
一般部門(6件)
鹿野町河内果樹の里山協議会果樹の里山プロジェクト(鳥取市)地域住民、行政、NPO等が連携して、約4haの耕作放棄地を整備し、果樹、野菜等を育て、ジャムの製品化等に取り組む果樹の里山プロジェクトを展開している。令和2年秋には、旧公共施設を利活用して、鳥取大学の学生を含めた約60人のボランティアで、直販市、クイズやビンゴゲーム等を様々な企画を盛り込んだ「果樹の里山まつり」を初開催し、2日間で約600人が集った。
子ども文庫 Pippi&Lotta(ピピロッタ)子ども文庫 Pippi&Lotta(鳥取市)自宅の一室を開放した私設図書館に、1,200冊以上の絵本や児童書を揃え、閲覧や貸出しを行い、親子の交流の場にもなっている。令和2年のコロナ禍では、室内利用を11時間の予約制にしたり、事前に利用者の年齢や興味に合わせて選んだ本を自宅前で貸し出す「ドライブスルー方式」にしたり、運営方法を見直しながら活動を続けた。
地域支え愛ほっとガーデン トミさんの家住民主導型 いきいき交流サロン トミさんの家(米子市)集会所がなく、地域交流があまり盛んではない地区にて、空き家を活用し、近隣の住民を対象とした「いきいきサロン」等、フレイル対策としての役割を担い、自治会や社会福祉協議会等と連携した地域福祉活動の支援を行っている。住民主体の活動を意識しながら、事業所が地域のコーディネーター役として、住民同士の交流の場を創出している。
特定非営利活動法人ひだまり高齢世帯、高齢独居世帯、昼間独居世帯、身障者世帯の在宅生活支援(米子市)公共交通機関の利用が困難な高齢者等に対し、通院や買い物のための移動手段を提供し、照明器具の交換や買い物代行等の家事支援を行い、地域の高齢者が安心できる生活環境を構築している。また、空き家の見回り等の家屋維持管理、耕作放棄地の除草を行い、地域の環境保全にも寄与している。
小鴨シニアクラブ協議会ハガキ出し運動(倉吉市)新型コロナウイルス感染症の影響で各種行事が中止される中、「つながり」や「フレイル予防」のため、180人の会員にハガキを配布し、各人がハガキを書き、近くのポストまで出しに行く「ハガキ出し運動」に取り組んだ。また、この運動を通じて公民館等に送られてきた賛同のハガキなどを地元公民館や県内図書館を巡回展示するなどして活動の様子を伝えた。
ボランティア団体MCCボランティア団体MCCによる地域貢献活動(湯梨浜町)子ども食堂にて、ひとり親や子育て世帯を対象に、オリジナル弁当を約60世帯に提供した。地元企業も協賛して、オリジナル弁当には地元大山豚を使用し、お菓子も一緒に提供した。12月には、梨農家から寄付された梨の袋に子どもたちが絵を描き、LEDイルミネーションとして点灯する光の実プロジェクトを実施した。
若者活動部門(2件)
鳥取城北高校アントレプレナー部AKARI BEER for CHILDREN〜高校生の鹿野地ビールラベルデザインを通した国際協力事業〜(鳥取市)地元企業が醸造している地ビールのボトル用ラベルを高校生がデザインし、そのビールの売り上げの一部を、鳥取市に拠点を置き国際協力活動をしている事業者を通じて、発展途上国の子どもたちに筆記用具や教科書の形で還元する事業に取り組み、高校生の社会教育機会の創出と発展途上国における学習環境整備の同時解決を目指している。
活動実施団体
活動名(主な活動地)
活動内容
鳥取県ユニセフ協会学生部 TORICEF(鳥取大学)SDGs教育カードゲーム「※(テンナナ)」によるSDGs教育と普及 とっとり発のSDGs教育普及モデル創出(鳥取市)
※ローマ数字で「10」と「7」
子どもたちの命と健康を守るユニセフの理念に賛同した大学生が、子どもたちにSDGsを知ってもらうため、教育機関や家庭で気軽にできるオリジナルSDGs教育カードゲームを開発した。また、ゲームの駒に地元の木材を使用したこのカードゲームを用いた学習会を県内で開催し、子どもたちにSDGsを普及させる取り組みを行った。
企業SDGs部門(1件)
サントリーホールディングス株式会社「とっとり共生の森」及び「とっとり共生の里」活動(江府町)奥大山の森林にて、元放牧地のササや低木を刈って草原を復活させ、ブナ林のササ刈り、ヒノキやスギの間伐によって広葉樹林の再生整備を行った。前年までに地元住民と共同で耕作放棄地をそば畑等に整備し、令和2年は、収穫したそばを使って、地元子ども会を対象としたそば打ち教室の開催、手打ちそばの販売等を行った。

(2)応募件数 27件(一般部門18件、若者活動部門5件、企業SDGs部門4件) ※昨年度応募数:23件
(3)審査の方法 令和新時代創造県民運動推進委員会表彰部会(県の附属機関)による書類審査(オンライン開催)
(4)審査日時 令和3年1月25日(月) 午後1時から2時45分まで
(5)審査委員 
所 属 等
氏 名
一般社団法人鳥取県建築士会 専務理事
さわだ としみち
澤田 廉路
琴浦まちづくりネットワーク 幹事
やまもと いつこ
山本 伊都子
歴史カフェ会津 代表
まつばやし あみ
松林 安美
特定非営利活動法人こうふのたより 理事
すえつぐ たえこ
末次 多衣子
特定非営利活動法人コミュニティネット山陰 理事長
おおくぼ きよあき
大久保 舜晤

2次審査(プレゼンテーション)

・日時 令和328日(月)午後1時から320分まで

・場所 鳥取県庁議会棟第12会議室(鳥取市東町一丁目220)等4会場
・プレゼンテーション 1団体15分(説明7分、質疑応答5分、準備3分)
※ 県本庁舎と各総合事務所の会議室をオンラインで結んで開催(会場及び時間割は別紙2参照)
※ プレゼンテーション終了後に行う審査会は非公開です。結果発表は表彰式当日となります。

表彰の概要について

目的県内で、それぞれの地域や団体等の特性などを生かし、意欲を持って地域づくり活動を積極的に展開している団体又は個人の優良事例を表彰することにより、令和新時代創造県民運動に取り組む団体等の意欲の醸成及び認知度向上を図る。
対象鳥取県内で令和2年1月から12月までの1年間に実施された地域づくり等の活動
一般部門:県内に事務所又は活動拠点があるNPO法人、地域づくり活動団体、個人の活動
    若者活動部門:県内の高校、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等に在籍する学生、生徒が団体・個人で主体的に行う活動
    企業SDGs部門:県内でSDGsを推進する企業による非営利の社会貢献活動
表彰の種類・最優秀賞(1件以内):鳥取県知事表彰、副賞 5万円 日本海新聞への取材記事掲載
・一般部門優秀賞(4件以内):鳥取県知事表彰 副賞 1万円
・若者活動部門優秀賞(2件以内):鳥取県知事表彰 副賞 1万円
・企業SDGs部門優秀賞(1件以内):鳥取県知事表彰 副賞 記念品
・協賛企業賞:あいおいニッセイ同和損保賞 副賞 3万円
       大塚製薬賞 副賞 3万円相当の商品

参考資料

チラシ

会場及び時間割



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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