県政一般・報道提供資料

こども園における水痘の集団発生

2017年02月20日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

1経緯

2月20日(月)東伯郡内のこども園から中部総合事務所福祉保健局に「園児に水痘(水ぼうそう)が流行している。」との報告があった。

2患者の発生状況(2月20日(月)午後3時30分現在)

区分
在籍者数
累積患者数
現有症状者
園児
123名
11名
11名
職員
28名
0名
0名

   施設名 :社会福祉法人赤碕保育園 赤碕こども園
   代表者名 :園長 片桐 隆嗣(かたぎり りゅうじ)
   所在地 :東伯郡琴浦町赤碕1867-8
   主な症状 :発疹    ※重症者なし
   発症日 :2月17日から

  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。 

  ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

3今後の対応

(1)施設の消毒及び感染防止策の徹底
(2)園児及び職員の健康調査の継続

 <水痘(5類感染症)>
○水痘とは、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こる感染症です。
○水疱(すいほう)化する発疹が特徴的な病気です。約2週間の潜伏期を経て発症します。子どもでは、発疹が初発症状のことが多く、成人では、発疹出現前に1〜2日の発熱と全身倦怠感を伴うことがあります。
○感染力は強く、接触感染、飛沫感染あるいは空気感染により、人から人へ感染します。発疹出現の1〜2日前からすべての発疹がカサブタになるまで感染力があります。
○鳥取県感染症流行情報第6週(2月6日〜2月12日)によると、中部地区でやや流行、東部で散発となっています。

 <水痘の感染予防>
○発熱、発疹などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
○予防法は、「水痘ワクチン」の接種があります。平成26年10月からは定期接種化されていますので、対象の方は早めに接種してください。
○水痘に感染したと思われる場合、(その水痘に感染した人と接触した後)72時間以内に「水痘ワクチン」を接種すると発症の予防や軽症化に効果があります。
○水疱(すいほう)に触れた場合は、石けん等で手洗いを行い、患者が触れた手すり、ドアノブ等はアルコール等で消毒をしましょう。



最後に本ページの担当課
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