県政一般・報道提供資料

特定外来生物セアカゴケグモが発見されました

2013年09月06日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7872 

内容

 本日、西伯郡大山町において外来生物法で特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が発見されました。
 西日本各地でこのクモは見つかっていますが、県内では初めてとなります。

1 発見日時

平成25年9月6日(金)午前11時頃

2 発見場所

西伯郡大山町地内 資材置場

3 発見の状況

○大阪府から運ばれてきた資材を載せた台(以下、「パレット」)に付着してきた模様。
 当該パレットは、3ヶ月程度放置されており、本日、資材整理を行った際にパレットの裏から2個体を発見し殺処分した。(平成7年に大阪市高石市の埋立地で国内初の確認)
    ○このクモによるけが人はいない。
    ○事業者は、県の指導により発見されたパレットとその周辺を殺虫剤で消毒済みです。

4 セアカゴケグモへの対応について

 セアカゴケグモを見つけた場合は、有毒であるため咬みつき被害に注意が必要です。  もし見つけた場合は、素手では触らないで、最寄の市町村役場、保健所等に御連絡ください。
 万が一セアカゴケグモと思われるクモに咬まれてしまった場合は、医療機関へその旨を速やかに相談し受診してください。
 ※鳥取県のホームページにクモの生態や対処方法について情報を提供します。
 県HPアドレス
http://www.pref.tottori.lg.jp/95703.htm
 また、大山町は、防災無線で住民に注意喚起を行います。

《参考》セアカゴケグモとは

     オーストラリア原産の小型のクモで、メスは毒をもっており、咬まれると痛むほか、重症化する場合があるが、死亡した例は報告されていない。日本に輸入される資材などに付着して国内に侵入したと考えられている。
    ■特徴
    ・メス(成体):体長1cm前後で体色は黒く、つやがある。
    ・オス:体長5mm程度で体色は褐色、足の色は濃淡があり縞模様。
    ■すみか
    ・陽のよくあたる場所の地面近くの隙間やくぼみ
    ・道路側溝、プランター、エアコン室外機等の人工物の物陰、駐車場周辺

参考資料

外来生物写真集(環境省HP)

アドレス



最後に本ページの担当課
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