県政一般・報道提供資料

大山エリアでの相乗りサービスの試験運用に向けた合意書締結式〜鳥取県×日本財団共同プロジェクト 共助交通を通じた地域人材育成普及事業〜

2020年02月26日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域づくり推進部県民参画協働課   担当/係名:共生社会プロジェクト推進室 
電話番号:0857-26-7617  FAX番号:0857-26-8111

内容

住み慣れた地域で暮らしていくために必要となる「移動手段の確保」をきっかけとした地域づくりリーダーの養成を目的に「共助交通を通じた地域人材育成の普及協議会」は、鳥取県×日本財団共同プロジェクトにより、公共交通を補完する共助交通の取り組みを進めています。
この度、大山エリアにおけるスマホアプリを利用した相乗りによる移動手段確保を目的とした試験運用の取組開始に向け、下記のとおり関係者による合意書締結式を開催します

1 大山エリアでの相乗りサービスの試験運用に向けた合意書締結式

(1)日時 令和2年2月28日(金)午後1時30分から2時30分まで

(2)場所 大山ナショナルパークセンター(西伯郡大山町大山40-33、電話0859-52-2165)

(3)出席者 大山リゾートネットワーク協議会 会長 佐々木隆(ささき たかし)
      共助交通を通じた地域人材育成の普及協議会 会長 馬田栄司(まだ えいじ)
      株式会社Azit 地方創生部 岡本大祐(おかもと だいすけ)

(4)次第 (ア)開会
(イ)試験運用合意書締結式(趣旨説明・出席者紹介、試験運用合意書への署名、記念撮影)
(ウ)共同記者発表(署名者決意表明、来賓祝辞(期待の言葉)、試験運用の概要説明)
(エ)質疑応答
(オ)閉会

(5)その他 合意書締結式以後、大山エリアにおけるドライバー及びライダーの登録を進め、ドライバー講習会等を開催して法令順守による適切な運用を確保しつつ試験運用期間中における双方の相乗りマッチングが可能な環境構築を進めていく予定。

2 試験運用の概要

(1)実施期間 令和2年4月17日(金)から8月31日(月)

(2)運行期日及び時間 実施期間の全日(土日を含む)、午前6時から午後9時まで

(3)試験運用サービスの概要
 大山周辺エリア内において、車に乗りたい方(ライダー)と車に乗せたい方(ドライバー)を既存のドライブシェアアプリである「CREW(クルー)」を通じてマッチングすることで、エリア内における自家用車への相乗りが可能な環境を構築し、特に平日や夕方以降など公共交通が不足する部分を補うことで、主に大山エリア内の観光施設間などの周遊性、滞在性を高める。

(4)CREWアプリの概要
 アプリ登録者間の乗りたい方(ドライバー)と乗せたい方(ドライバー)をマッチングするアプリ。
ライダーがアプリ上で出発地と目的地を指定すると最寄りのドライバーとマッチングし、目的地まで相乗りが可能となる。相乗りに際し、ライダーは運営会社にシステム利用料(約20円/分)、ドライバーにガソリン実費を支払うほか、任意で謝礼を支払う事も可能(ゼロ円でも可)。
現状、東京都内の一部のほか新潟県長岡市山古志地域などで実証実験が行われ、利用が可能。

(5)ライダー利用
 CREWアプリを無料ダウンロードし、氏名、決済用クレジットカード等を登録することで利用が可能。スマホ利用が可能な大山エリアへの入込観光客、地域住民、ドライバー登録者等の利用を想定。

(6)ドライバー利用
CREWアプリを無料ダウンロードした上で、保険加入した既存の自家用車の利用登録等を行い、法的ルールに沿った運用のためドライバー講習会の受講を経て公認ドライバーとして登録、相乗り送迎が可能。大山観光関係者、地域内の住民ボランティア等の登録を想定。

(7)今後の予定
 3月〜 相乗りサービス試験運用の実施周知、ドライバー及びライダー登録手続きの実施
 4月3〜4日  登録ドライバー講習会の開催(大山町内予定)
 4月17日  試験運用スタート、出発式セレモニーの開催
 4月以降  相乗り体験会等を随時開催しつつ、試験運用を通じた地域の移動ニーズ、地域への適用性、利便性変化等の検証を行っていく予定。



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。