県政一般・報道提供資料

野鳥監視重点区域の解除について

2021年01月21日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7872  FAX番号:0857-26-7561

内容

 鳥取市気高町日光地区の野鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出を受け、令和2年12月12日に環境省が指定した野鳥監視重点区域(発生地点から半径10km以内)について、県では野鳥の監視を強化し、緊急調査や巡回監視などの対応をしてきましたが、当該区域内で野鳥の異常が確認されなかったため、令和3年1月20日(水)24時をもって解除されましたのでお知らせします。
 ※別添のとおり環境省も同時に報道発表しています。

1 これまでの経緯

127京都産業大学が鳥取市気高町日光地区において、野鳥糞便を採取
129県が127日と同一地区で環境試料(水)を採取
1212127日に採取した野鳥糞便について、京都産業大学が検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)を検出
・環境省が採取場所から半径10km範囲を野鳥監視重点区域に 指定
・県は当該区域内等の重点監視を開始
1214日・15県が野鳥緊急調査を実施
野鳥監視重点区域内の渡り鳥の飛来地等4箇所(日光地区の水田・河川、水尻池、河内川、湖山池)を調査したが異常は確認されなかった。
1215129日に採取した環境試料(水)について、鳥取大学が検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)を検出
1221京都産業大学が127日と同一地区で野鳥糞便を採取
12291221日に採取した野鳥糞便について、京都産業大学が検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)を検出
1月2024環境省が野鳥監視重点区域を解除
(野鳥重点監視区域を中心に野鳥監視を強化したが、異常な野鳥等は確認されなかった。)

2 今後の対応

・現在の環境省の野鳥サーベイランスは最高レベル(対応レベル3)で、全国的に野鳥の監視体制が強化されていること、また、12月に3回、鳥取市日光地区で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていることから、野鳥監視重点区域の解除後も県東部を中心に引き続き県内での野鳥の重点監視を継続します。

※環境省は、異常が確認されなければ、指定された野鳥監視重点区域を環境試料(糞便、水等)の採取日の次の日を1日目として、30日目の24時に解除することとしている。

参考資料

(別添)環境省報道発表資料



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