「第39回わんぱく相撲全国大会」 鳥取県代表の出場報告
2024年07月19日提供 資料提供
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「第39回わんぱく相撲全国大会」(会場:両国国技館(東京都))に、鳥取県代表として出場する小学生及び関係者が大会出場に先立ち、知事に出場報告します。
記
日時
令和6年7月25日(木)午後4時30分から4時45分まで
会場
鳥取県庁 第4応接室(本庁舎3階)(鳥取市東町一丁目220)
主な内容
(一社)倉吉青年会議所 理事長 宮城 幸明(みやぎ ゆきあき)氏 あいさつ、
出場選手決意表明、鳥取県知事あいさつ(激励のことば)、出場記念品贈呈、記念撮影
訪問者 計8人
(1)選手・・・3人
<選手名簿>
氏名(ふりがな) | 区分 | 小学校 | 備考 |
森廣 祐希
(もりひろ ゆうき) | 小学6年生 | 鳥取市立久松小学校 | 2回目 |
田中 仁大
(たなか じんた) | 小学5年生 | 琴浦町立八橋小学校 | 初出場 |
妻由 隼
(つまゆ しゅん) | 小学4年生 | 鳥取市立青谷小学校 | 初出場 |
(2)関係者・・・5人((一社)倉吉青年会議所:宮城理事長、川上副会長、朝倉桜ずもう実行委員長、保護者2人)
参考
(1)「第39回わんぱく相撲全国大会(会場:両国国技館(東京都))」について
・期日 令和6年8月4日(日)
・主催 (公財)日本相撲連盟、(公社)東京青年会議所
・概要 相撲を通じた子どもたちの心身鍛錬及び健康増進を目的に開催。地方大会からの全出場選手数は約4万人、全国大会には各地青年会議所を通じエントリーがあった最大110チーム(3人1組)が参加。
・鳥取県代表・・・「第46回櫻杯争奪相撲選手権大会(桜ずもう)」(4月21日(日)開催)の「小学生個人の部(4〜6年生男子)」における、学年別個人戦の優勝者。
(2)「第46回櫻杯争奪相撲選手権大会(桜ずもう)(会場:倉吉市営相撲広場)」について
・期日 令和6年4月21日 (日)
・主催 桜相撲振興協議会(会長:広田一恭倉吉市長)
・主管 (一社)倉吉青年会議所
・概要 昭和54年から開催。「桜ずもう」の愛称で長く地域に愛され、親しまれてきた春の恒例行事。
山陰随一の相撲大会との定評。
・参加者数・・・小学生の部2部門 計66人(男子 59人、女子 7人)
中学生の部2部門 計28人(個人 28人、団体 5組・28人)