県政一般・報道提供資料

医療機関における感染性胃腸炎の集団発生

2019年01月28日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

1月28日(月)倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局に「複数の患者に嘔吐、吐き気、下痢等の症状を呈するものがおり、有症状者の一部からノロウイルスが確認された。」との報告があった。

患者の発生状況(1月28日(月)正午現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
患者
185名
7名
0名
職員
353名
4名
1名
       施設名 :医療法人十字会 野島病院
       代表者名:総院長 野島 丈夫(のじま たけお)
       所在地 :倉吉市瀬崎町2714-1
       主な症状 :嘔吐、吐き気、下痢  ※重症者なし
       発症日 :1月22日(火)から
      (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。 
      ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    今後の対応

    (1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導
    (2)患者及び職員の健康調査の継続

     <感染性胃腸炎(5類感染症)>
    ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
    ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
    ○平成31年第3週 (1月14日〜1月20日)によると、東部地区で患者報告数が増加し、西部地区で流行しています。

     <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。
    ※この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。


    最後に本ページの担当課
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