県政一般・報道提供資料

韓鐘賢(ハン・ジョンヒョン)韓国財団法人原州医療機器産業振興院院長ほかとの知事面談

2025年06月20日提供 資料提供


提供機関

提供課等:商工労働部通商物流課   担当/係名:海外ビジネス戦略担当 
電話番号:0857-26-7660  FAX番号:0857-26-8117

内容

この度、「財団法人原州医療機器産業振興院」の院長である韓鐘賢(ハン・ジョンヒョン)氏が、県内企業との商談会及び大阪で開催される「ジャパンヘルスケア2025」の鳥取県ブースを視察するため職員3名、関連企業団7社9名と共に来県されることになり、知事を表敬訪問されます。

日時

6月25日(水)午前10時25分から午前10時40分まで

場所

第4応接室(県庁本庁舎3階)

訪問者

所属
職名
氏名
1
(財)原州医療機器産業振興院
院長
ハン・ジョンヒョン
2
(財)原州医療機器産業振興院
課長
ソウ・ジョンヒョク
3
(財)原州医療機器産業振興院
職員
コ・ウネ
4
(財)原州医療機器産業振興院
職員
キム・ソヒ
5
NEOABLE Co., Ltd.
理事
アン・ヘヨン
6
Dreampac Corp
チーム長
ハン・スンウック
7
HEASUNG Co., Ltd.
代表取締役
キム・ジュンホン
8
HEASUNG Co., Ltd.
チーム長
イ・グァンソン
9
HEASUNG Co., Ltd.
製造チーム長
ユ・ウジョン
10
WELLPD
社長
イ・グァンセ
11
NCARE CO., LTD.
代表取締役
ハン・スンボン
12
BSCARE CO., LTD.
代表取締役
キム・ミンソク
13
FREE WIND CO., LTD.
代表取締役
イ・サンボン

内容

(1)訪問者の紹介
(2)知事挨拶
(3)ハン・ジョンヒョン氏からの発言
(4)お土産贈呈及び記念撮影

(参考1)財団法人原州医療機器産業振興院について

2003(平成15)年に財団法人原州医療機器テクノバレー(現:原州医療機器産業振興院)は、江原道内で最大人口(約35万人)の原州市での医療機器・デジタルヘルスケア産業の振興・集積、クラスター造成を目的に設立され、医療機器開発のため、専門人材の育成、技術サポート、ネットワーク支援、専門支援、市場進出支援を手掛ける。
2016(平成28)年の鳥取県産業振興機構と原州医療機器テクノバレーが締結したMOUにて、新事業の創出及び生産拠点形成、並びに地域産業の発展に貢献することを目的に、技術情報収集、技術仲介活動、技術交流のための支援活動、その他企業支援及び協働研究開発事業の発掘に係る交流事業の展開を行うことを合意した。
2025(令和7年)5月、現名称である「原州医療機器産業振興院」に名称変更。

(参考2)ジャパンヘルスケア2025について

医療・ヘルスケア分野に特化した国際見本市として、2025年6月にインテックス大阪で初開催される。本展には、国内外の医療機器メーカー、スタートアップ、研究機関、行政機関など、あらゆるヘルスケアの専門機関・関係者が集結し、日本が誇る技術やサービスを世界に発信し、産業の活性化・国際競争力の向上・イノベーションの創出を目指す。
また、EXPO 2025 大阪・関西万博の公式関連イベントとして「健康とウェルビーイングウィーク」と連動しており、グローバルな注目が集まる中で開催される。出展社423社(鳥取県出展企業は3社)。
「健康とウェルビーイングウィーク」とは:6月20日から7月1日まで、一人ひとりのウェルビーイングが共鳴する社会をどう実現するか?というテーマで開催される大阪・関西万博のイベント。感染症対策、ゲノム医療、再生・細胞医療・遺伝子治療等の様々な分野で対話プログラム、展示等が行われる。


最後に本ページの担当課
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