日本(にほん)紅斑熱(こうはんねつ)患者の発生について
2026年07月08日提供 資料提供

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所倉吉保健所
担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当
電話番号:0858-23-3145
FAX番号:0858-23-4803

7月8日、倉吉市内の医療機関から日本紅斑熱患者の発生届出がありました。
なお、令和8年の本症の県内発生は3例目です。
患者の発生
項 目 | 内 容 |
患 者 | 80代(女性) |
住所地 | 倉吉市 |
経 過 | 7月3日 発熱があり、医療機関を受診し、入院。
7月7日 全身に発疹が出現。ダニに刺されているのを確認。
肝機能異常、血小板減少、炎症反応を認める。
7月8日 県衛生環境研究所で遺伝子検査を実施、日本紅斑熱陽性判明。
発生届受理。患者は現在、入院治療中。 |
※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。
感染予防の方法
山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等屋外に出かけるときは、
マダニに刺されないよう次のことに注意してください。
○ 肌を出来るだけ出さないよう長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。
○ 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。
○ 服は、ダニの付着が目立つ、白い色にしましょう。
○ 地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。
○ 服にダニが付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、
帰った後はすぐ入浴し、体を良く洗い、新しい服に着替えましょう。
○ 野山などに出かけられた後、体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、
発熱、発疹等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。
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参考事項