県政一般・報道提供資料

こども園における流行性耳下腺炎の集団発生

2016年12月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

経緯

12月13日(火)に北栄町内のこども園から中部総合事務所福祉保健局に「園内で流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行している。」との報告があった。

患者の発生状況 (12月13日(火)  午後4時00分現在)

区分
人数
患者数
現有症状者数
園児
200名
13名
 12名
職員
47名
0
 0

施設名 : 北栄町立北条こども園
代表者名:園長 松岡 幸子(まつおか さちこ)
所在地 : 東伯郡北栄町国坂680番地
主な症状 : 耳の下の痛みと腫れ・発熱  ※重症者なし
発症日 :12月8日(木)から
  
(注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導
(2)利用者及び職員の健康調査の継続

 <流行性耳下腺炎(5類感染症)>
○流行性耳下腺炎とは、パラミクソウイルス科のムンプスウイルスによって起こる感染症です。
○流行性耳下腺炎は2〜3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは 両側の唾液腺の腫脹を特徴とし、通常1〜2週間で軽快します。
○3〜6歳児に多くおこります。
○合併症は、髄膜炎が最も多く、髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などがあります。
○鳥取県感染症流行情報第48週(11月28日〜12月4日)によると、東部地区で流行しており、注意報が発令中で引き続き注意が必要です。

 <流行性耳下腺炎の感染予防>
○発熱、唾液腺の腫脹などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
○予防法は、「ムンプスワクチン」の接種(任意接種:有料)があります。
○手洗い、うがいの励行。


最後に本ページの担当課
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