県政一般・報道提供資料

令和2年地価公示の結果及び地価動向

2020年03月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:県土整備部技術企画課   担当/係名:都市計画室 
電話番号:0857-26-7372  FAX番号:0857-26-8189

内容

令和2年地価公示の結果は以下の通りです。(全国一斉公表)

令和2年地価公示の概要

  1. 地価公示制度の目的
    地価公示は、地価公示法に基づき、国土交通省土地鑑定委員会が毎年1回標準地の正常な価格を公示し、一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業用地の取得価格算定の基準とされる等により、適正な地価の形成に寄与することを目的としている。
    正常な価格とは、取引者の特殊な事情等のない自由な取引において通常成立すると考えられる価格で、更地としての価格をいう。
  2. 対象区域及び標準地数
    令和2年地価公示の標準地は、主として都市計画区域内に全国で26,000地点が設定されており、県内では4市8町1村に128地点が設定されている。
    なお、用途別の標準地数は第1表のとおりである。
    第1表 用途別の標準地数 ()書きは、昨年の標準地数。
    区分
    住宅地
    宅地見込地
    商業地
    工業地
    合計
    標準地数
    88(88)
    2(2)
    34(34)
    4(4)
    128(128)
  3. 価格判定の基準日
    令和2年1月1日

令和2年地価公示に基づく地価動向

 平成31年1月1日以降の1年間の鳥取県の地価は、全用途平均で下落となったものの、下落幅は△0.6%と前年(△0.8%)より縮小した。  住宅地においては、対前年平均変動率は△0.6%(前年△0.8%)で20年連続の下落となったが、前年より下落幅は縮小した。住宅地の最高価格は鳥取市東町2丁目の1平方メートル当たり94,000円(対前年変動率0.0%)であった。同地点は39年連続で最高価格である。
 商業地においては、対前年平均変動率は△0.8%(前年△1.1%)で29年連続の下落となったが、前年より下落幅は縮小した。商業地の最高価格は鳥取市栄町の1平方メートル当たり134,000円(対前年変動率0.0%)であった。同地点は20年連続で最高価格である。
 個別地点の対前年変動率は、住宅地は25地点(鳥取市13地点、米子市8地点、境港市1地点、湯梨浜町1地点及び日吉津村2地点)、商業地は3地点(鳥取市1地点、米子市2地点)、工業地は2地点(鳥取市1地点、米子市1地点)及び宅地見込地は1地点(米子市)の合計31地点で上昇した。対前年変動率の上昇地点は、昨年の29地点より2地点増加した。

第2表 過去10年間の対前年変動率の推移(単位:%)
区分
H23
H24
H25
H26
H27
H28
H29
H30
H31
R2
備考
全用途
△5.3
△5.4
△5.4
△4.1
△3.0
△2.1
△1.7
△1.2
△0.8
△0.6
平成11年から22年連続下落
住宅地
△5.2
△5.1
△4.9
△3.7
△2.8
△2.0
△1.6
△1.1
△0.8
△0.6
平成13年から20年連続下落
商業地
△6.2
△6.5
△6.3
△4.9
△3.6
△2.4
△2.0
△1.7
△1.1
△0.8
平成4年から29年連続下落



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