クマに対する県民への注意喚起
2026年04月30日提供 資料提供

提供課等:農林水産部農業振興局鳥獣対策課
電話番号:0857-26-7500
FAX番号:0857-26-8114

新緑の季節を迎え、山菜採りや登山等で山に入る方や野外で農作業をされる方が多くなります。
この時期はクマが冬眠から目覚め、活発に活動を始める時期でもあり、クマに遭遇する危険性が高まります。
クマによる人身被害を防止するためには、クマと遭遇しないことが最も重要ですので、下記を参考に、県民に注意喚起してくださるよう御協力をお願いします。
記
県民の皆様へのメッセージ
○クマとばったり出会わないために
・早朝や夕方の一人での外出は避け、鈴やラジオなどで音を鳴らすなどクマに人の存在を知らせながら行動しましょう。
・山菜はクマの大好物です。山菜採りの際は、特に周りの気配に注意しましょう。
・県や市町村の出没・目撃情報や注意看板を確認し、十分に注意してください。
○GW頃から子連れの母グマが活動を始めます。
母グマは子グマを守ろうと攻撃的行動をとるため、より一層注意が必要です。子グマが単独でいても、すぐ近くに母グマがいる可能性が高いため、近づかず、速やかにその場から離れてください。
○生ごみなどを放置しないでください。
人の食べ物を野外に残して帰ることは、クマを引き寄せることにつながります。必ず持ち帰りましょう。
○クマに出会ってしまったら
背を向けずに、ゆっくり落ち着いて距離をとりましょう。至近距離で出会ってしまったら、両腕で顔面や頭部・首を覆い、直ぐにうつ伏せになるなど致命的なダメージを最小限にとどめる行動をとってください。
○農地周辺のやぶなどを刈り払いする。
クマは自分の姿が隠れるやぶなどに潜み、人から隠れて移動します。刈り払いを実施し、クマが出没しにくくしましょう。
○クマを目撃したり、痕跡(足跡、糞等)を発見したら、最寄りの市役所・役場か警察にお知らせください。
(参考)クマ出没マップ