県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第2報)

2019年05月23日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

5月20日に資料提供(一連番号4)(第1報)した腸管出血性大腸菌感染症(O157)の接触者の健康調査を行ったところ5月23日に患者1名が確認されました。
 なお、令和元年(2019年)の本症の県内発生は6例目です。

1 患者の状況

6
項目
内容
患者20代(女性)
住所地 東伯郡内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
経過5月15日(水) 腹痛。医療機関は未受診。
   21日(火) 保健所で接触者の検便実施。
23日(木) 腸管出血性大腸菌(O157ベロ毒素産生)を検出
          ※現在、症状は回復している。

*現在、症状は快方に向かっている。

2 今後の対応

中部総合事務所において、感染源調査を行うとともに二次感染予防を徹底する。
  ※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。

 ○食品の加熱は十分に行ってください。
○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関を受診してください。
○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。

※ この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。

参考事項

1 腸管出血性大腸菌感染症の令和元年(2019年)における発生状況
(平成31年1月1日から令和元年5月5日)
  ○全国:338名

2 鳥取県の状況(令和元年5月23日現在)        (単位:人)
区分1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平成27年
(2015年)
3(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
(2016年)
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
(2017年)
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
(2018年)
3
1
4
(2)
9
4
1
22
(2)
令和元年
(2019年)
1
1
(1)
4
6
(1)
*( )内数は健康保菌者、再掲。

 令和元年(2019年)の発生状況(令和元年5月20日現在)
菌の陰性化
一連
番号
管轄事務所
性別
症状の有無
菌型
検出月日
第1報
発表日
1
西部総合事務所
有症者
o157
2月14日
2月14日
2
中部総合事務所
健康保菌者
o157
2月25日
3月26日
3
鳥取市保健所
有症者
o157
5月11日
5月12日
4
中部総合事務所
有症者
o157
5月20日
5月20日
5
中部総合事務所
有症者
o111
5月21日
5月21日
6 中部総合事務所
  有症者 o157
5月23日
5月23日


最後に本ページの担当課
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