県政一般・報道提供資料

医療機関における感染性胃腸炎の集団発生について

2022年01月12日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

1月12日(水)、米子市内の医療機関から西部総合事務所米子保健所に「多数の在籍者に下痢・嘔吐の症状が発生し、有症状者の一部からノロウイルスが検出された。」との報告があった。

患者発生状況

(1月12日(水)正午時点)
区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
病棟患者
39
9
0
病棟職員
46
2
0
  施 設 名:独立行政法人労働者健康安全機構 山陰労災病院(米子市皆生新田1-8-1)
  代表者名:病院長 豐島 良太(てしま りょうた)
  主な症状:下痢、嘔吐 ※重症者なし  初発日:1月6日(木)
  
(注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者
が発生した場合をいう。
   ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導 
(2)患者及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○鳥取県感染症流行情報第52週(12月27日〜1月2日)によると、感染性胃腸炎は、東部地区及び西部地区では患者発生極少又はなし、中部地区では散発しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。
※この資料は、米子市政記者クラブにも提供しています。


最後に本ページの担当課
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