県政一般・報道提供資料

令和3年度ガンカモ類の生息調査の結果

2022年01月17日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7978  FAX番号:0857-26-7561

内容

ガン・カモ・ハクチョウ類の冬期生息状況を把握するため、県がNPO法人日本野鳥の会鳥取県支部に委託し、生息調査を実施した結果は下記のとおりです。

調査の概要

(1)日時
   令和4年1月16日(日)午前6時50分から午前11時まで

(2)調査地点
   県内11カ所
 本庄池(岩美町)、多鯰ケ池(鳥取市)、千代川(鳥取市ほか)、湖山池(鳥取市)、水尻池(鳥取市)、日光池(鳥取市)、東郷池(湯梨浜町)、天神川(倉吉市ほか)、日野川(米子市ほか)、佐陀川(米子市ほか)、中海(米子市ほか)

(3)調査者
   NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部 会員29名

(4)調査対象
   ガン・カモ・ハクチョウ類

(5)調査方法
   湖面(水面)全域カウント法

(6)その他
   環境省では、毎年1月中旬に「ガンカモ類の全国一斉調査」を実施しており、今年は1月16日前後に、全国でガンカモ類の生息調査を実施。

調査結果

区分
令和元年度
令和2年度
令和3年度
令和2年度との比較(羽数)
ハクチョウ類
3種
317羽
2 種
337 羽
1 種
455 羽
増( 118羽)
ガン類
2種
21羽
2 種
16 羽
2 種
456 羽
増( 440羽)
カモ類
20種
18,790羽
18 種
29,436 羽
19 種
19,369 羽
減(10,067羽)
26種
19,128羽
22 種
29,789 羽
22 種
20,280 羽
減( 9,509羽)

分析・総括(NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部 戸川 信吾(とがわ しんご)副支部長)

種や調査地により増減はあるものの、今冬の飛来総数は全体としては例年並みであった(羽数が大幅に減少したのは、天神川のマガモの数が年により大幅に増減しているためとスズガモなど潜水ガモの減少であるが、その原因は不明)。また、特記事項としては国の天然記念物に指定されているマガンが、米子水鳥公園をねぐらにしており、多数確認された。
潜水ガモ主に海域を中心に生息し、餌となる魚介類を潜水して採るカモのこと。

参考資料

令和3年度ガンカモ類の生息調査取りまとめ表



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。