県政一般・報道提供資料

スマート農業機械「食味・収量コンバイン、自動操舵システム、環境モニタリング等」実演会

2021年10月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部農業振興監経営支援課   担当/係名:農業普及推進室 
電話番号:0857-26-7388  FAX番号:0857-26-7294

内容

県では令和元年度から中山間地域における水田農業の課題解決のため、スマート農業機械やICT等の先端技術を活用した「スマート農業」の技術確立に向けた実証を行っています。令和2年度からは農林水産省のスマート農業技術の開発・実証プロジェクトを活用し、南部町で水稲、白ネギ、小麦、大豆を対象に実証中で、この度は、実証技術のうち4つの技術の実演を行います。

日時

10月18日 月曜日 午後1時30分から午後3時30分まで
雨天中止

場所

西伯郡南部町福成地内 株式会社福成農園 管理ほ場
詳細は別添地図のとおり

内容

(1)食味・収量コンバインによる収穫及びデータ取得作業
(2)直進キープ田植機のほ場走行
  今回、田植えは行わない
(3)自動操舵システムによる白ネギの土寄せ作業
(4)ほ場環境モニタリングのデータ取得状況

添付資料

(1)実演会場周辺地図
(2)スマート農業機械説明資料

新型コロナウイルス感染予防対策

(1)発熱等の風邪症状がみられる場合は、実演会への参加を御遠慮願います。
(2)各自マスクの着用をお願いします。
(3)参加者を把握するため取材いただける場合は10月13日水曜日までに担当者に連絡願います。

実証予定技術一覧

今回の実演は1、2、4、7の技術
技術名
技術概要
1
自動操舵システムによる白ネギ植付け用の溝掘り及び土寄せ作業GNSSで測位情報を受信し、誤差2cmから3cmの精度でロータリ等の作業幅に合わせて、最適な作業位置に自動でハンドル操作を行う。
GNSSとはGlobal Navigation Satellite Systemの略。GPSなどの測位衛星を介して位置情報を取得する技術。
2
直進キープ田植機による田植えGNSSで測位情報を受信し、直進をキープするよう自動でハンドル操作し走行する田植機。
3
直進ガイダンスシステムを活用した代かきGNSSで測位情報を受信し、モニター画面にトラクターの現在地や作業に最適な経路を表示。代かきなど直進しているかどうか状況が確認しづらい作業でも画面上で誘導、効率的に作業できる。
4
ほ場環境モニタリングによる各種データの活用水田用、畑用、気象用センサーを設置し、栽培環境をモニタリング。観測データはクラウド上に蓄積され、タブレット端末等でいつでも確認できる。観測項目は、水位・水温・地温・土壌水分・気温・湿度・風速・雨量・照度など。
5
衛星画像診断衛星画像を利用して水稲や小麦のタンパク含有率や籾の水分を診断するサービス
6
診断結果を活用したドローンによる可変施肥衛星画像での診断結果を活用してほ場毎の肥料散布量マップを作成し、ドローンでほ場毎に最適な肥料散布を行うサービス
7
食味・収量コンバインを活用した作業の効率化水稲及び小麦のほ場毎の食味及び収量を計測しながら収穫するコンバイン
8
アシストスーツ米袋の運搬作業や白ネギの収穫作業を軽労化するアシストスーツ
9
土壌分析経営管理システムと連携し、ほ場毎の土壌分析結果を一括閲覧・一括管理可能な土壌分析サービス

参考資料

実演会場周辺地図

スマート農業機械説明資料



最後に本ページの担当課
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    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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