県政一般・報道提供資料

米子−ソウル国際定期便の平成22年5月利用実績

2010年06月03日提供 資料提供


提供機関

提供課等:文化観光局国際観光推進課  
電話番号:0857-26-7221

内容

 米子−ソウル国際定期便の平成22年5月の利用実績が確定したので、お知らせします。

1 平成22年5月利用実績(アシアナ航空山陰支店提供)

提供座席数 搭乗座席数 搭乗率
4,170席
(4,670席) 2,318席
(1,672席) 55.6パーセント
(35.8%)
注:( )内は前年同月実績
[概況]
・5月の搭乗率は、4ヶ月ぶりに60パーセント台を割り込んだ。
・しかし、乗降人数が低迷する傾向にある5月での乗降人数2,318名は例年並みの水準。(就航時からの5月における平均乗降人数2,061人)
[県による分析]
・国籍別の乗降人数は日本人が1,282名(対前年同月330名増)、韓国人は1,019名(対前年同月310名増)。
・インバウンドは、6月2日に韓国国内で統一地方選挙が行われることもあり、その選挙前のため、旅行者数が伸び悩んだものと思慮。
 アウトバウンドは、ゴールデンウィーク後の旅行の手控え等により搭乗者数が伸び悩んだものと思慮。

2 平成22年6月以降の予約状況(6月3日現在)

 6月 48.8パーセント(前年同期 27.9パーセント) 7月 18.7パーセント(前年同期 29.0パーセント)
・6月の予約率は前年同期と比べ20.9ポイント増。
・7月の予約率は前年同期と比べ10.3ポイント減。
・アウトバウンドは、現在、円高ウォン安傾向にあり、ショッピングを目的とした日本人需要の増加を今後期待。
・また、6月は、金曜日出発の便は比較的好調であるが、火曜日出発の便が平日のこともあり苦戦。今後、曜日別の搭乗率の平準化のため、アシアナ航空(株)山陰支店は旅行会社と連携して火曜日及び日曜日出発の便を重点的に料金価格の改定や新規ツアーの発表等を行い、搭乗率向上を目指す。
・インバウンドは、5月22日に放映されたホームショッピング旅行商品の予約・販売が徐々に伸びており、今後の順調な伸びに期待。

3 今後の主な利用促進対策

 山陰国際観光協議会による利用促進事業
 [アウトバウンド対策]
・4人以上のグループ旅行に対する経費一部の支援
・第三国への乗り継ぎ利用を行った4人以上のグループ旅行に対して経費の一部を割増し支援
・韓国以遠の都市への乗継利用(仁川空港トランジット)のPR及び利用促進
 [インバウンド対策]
・鳥取県又は島根県への宿泊を伴う4人以上のグループ旅行に対してバスなどの貸切車両の経費の一部を新たに山陰両県共同で支援。(昨年度は鳥取県単独で支援)

4 参考(グループ旅行支援事業の概要)

 米子ソウル便を利用したグループ旅行を実施する職場、家族等グループに対し、経費の一部を支援
(1)対象 4名以上のグループ旅行

(2)支援内容(1グループ当たり)
・韓国旅行の場合(往復利用。片道のみ利用の場合は半額支援)
 ア)4名以上:1万円、イ)8名以上:2万円、ウ)13名以上:5万円、エ)25名以上:10万円、オ)50名以上:15万円(上限)

・韓国仁川空港での第三国乗継利用の場合(往復利用。片道のみ利用の場合は半額支援)
 上記支援額の2倍額

(3)申請及び問合せ先
 山陰国際観光協議会米子ソウル便利用促進委員会 事務局(アシアナ航空(株)山陰支店内)
 電話番号:0859-38-3371


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