鳥取空港におけるPFOA泡消火剤の処分状況
2026年06月29日提供 資料提供

提供課等:輝く鳥取創造本部中山間・地域振興局交通政策課
担当/係名:空港振興室
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令和8年6月28日(日)に報道がありました鳥取空港で保管しているPFOA(ピーフォア)泡消火剤について、現在の対応状況をお知らせします。
令和6年度の国調査後、令和6年11月に国土交通省の事務連絡を受け、令和7年度から段階的に処分を進めています。
現在保管している残り850Lについても、本年秋頃までに処分完了予定であり、令和6年度の国調査時点で保管していたPFOA泡消火剤の全てを適正に処分完了する予定です。
令和6年度末時点の保管状況
鳥取空港に配備している化学消防車4台のうち3台(うち1台は老朽化により令和6年度から不使用)に合計2,000Lを積載(令和6年度に配備した1台には新基準適合の泡消火剤を積載)
また、消防車車庫に2,160Lを備蓄、合計4,160Lを保管
令和7年度の処分状況
令和8年3月末までに、稼働している化学消防車2台に積載していた1,150L及び備蓄分2,160L 合計3,310Lを適正に処分済み(当該2台の化学消防車には、新基準適合の泡消火剤を積載)
残りの化学消防車1台(現在不使用)に登載している850Lについては、本年秋頃までに処分予定
(参考)PFOA(ピーフォア)泡消火剤
・有機フッ素化合物(PFAS:ピーファス)の一種、ペルフルオロオクタン酸
・2000年代初め頃まで撥水剤や界面活性剤として様々な工業製品で使用
・環境中の残留性や健康影響の懸念から国際的に規制が進み2021年に「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に基づく第一種特定化学物質に指定され製造及び輸入等が禁止