県政一般・報道提供資料

平成29年度鳥取県原子力防災訓練の住民避難訓練(船舶)等の実施

2017年10月10日提供 資料提供


提供機関

提供課等:危機管理局原子力安全対策課   担当/係名:防災対策担当 
電話番号:0857-26-7973  FAX番号:0857-26-8805

内容

 
(10/19)訓練の一部変更

 海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち」による住民避難訓練については、波高が高いため安全を考慮し、鳥取港へ住民輸送を取り止め、美保湾内の航行に変更します。(鳥取港での避難退域時検査(午後1時〜午後1時30分)は中止します。)


(10/10)

 中国電力(株)島根原子力発電所の事故を想定した原子力防災訓練(実動)の住民避難訓練については、島根県等との共同実施を11月に予定しておりますが、これに先立ち、船舶による住民避難訓練を以下のとおり実施します。
 なお、本訓練は、8月9日に実施予定であった船舶による避難訓練の一部が台風の影響により延期となったことを受け、実施するものです。
 また、船舶による住民避難訓練は今回で6回目(今年度2回目)となります。

目的

 鳥取県地域防災計画(原子力災害対策編)等では、バス・乗用車による避難を中心としつつ、船舶による避難を補完的手段として位置付けており、海上自衛隊の協力を得て、連携の確認、船舶への乗船・降船の確認及び港湾使用に係る関係機関等との調整方法等の確立及び検証を行うことを目的とする。
 また、避難住民の避難退域時検査等の訓練を実施して、関係機関の対応能力の向上等を図る。

今年度の訓練で検証すべき主な事項

(1)船舶避難に係る関係機関との連絡要領の確認
(2)船舶への乗降船手順の確認
(3)船舶避難時における住民対応の確認及び課題の抽出

実施日時・場所

(1)日時:10月19日(木) 午前7時〜午後1時25分
【行程】(当日の気象条件等により訓練内容及び時間を変更する可能性があります。)
避難開始:境港市役所発(午前7時15分頃)→境港竹内4号岸壁着(午前7時30分)→境港発(午前8時)→船舶避難(多用途支援艦ひうち)→鳥取港千代3号岸壁着(午後1時)→避難退域時検査→鳥取港発(午後1時25分)→(昼食)→境港市内着(午後4時45分)
 ※海の状況により鳥取港への到着時間が変わる場合があります。
(2)場所:境港市内(一時集結所、境港)、鳥取市内(鳥取港)

参加(予定)機関等

(1)訓練参加(予定)機関
鳥取県、海上自衛隊舞鶴地方総監部、米子市、境港市、境港管理組合、中国電力株式会社 等
(2)訓練参加(予定)者数
約70名(境港市住民12名)
※米子市住民は8月9日の訓練に参加

訓練内容

(1)船舶避難訓練
境港市住民が一時集結所に集まり、バスで港へ移動する。その後、海上自衛隊艦艇に乗り込み、避難を実施する。海上自衛隊艦艇は鳥取港まで航行する。
(2)避難退域時検査訓練
海上自衛隊艦艇により避難した住民に対して、鳥取港において避難退域時検査を実施する。

※訓練の詳細は別添実施要領(案)を参照してください。

その他

(1)取材について
岸壁等での取材が可能ですが、境港竹内岸壁の立ち入りにあたっては、事前に申請が必要です。スケジュール、手続き等については、別紙1を参照してください。
(2)その他
島根県等との2県6市の共同訓練は、11月17日(金)及び19日(日)に実施します。

参考資料

留意事項等



最後に本ページの担当課
   鳥取県元気づくり総本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。