県政一般・報道提供資料

米子保健所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第2報)

2026年02月06日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

1月29日(木)に資料提供(一連番号5)(第1報)した腸管出血性大腸菌感染症の接触者の検査を行ったところ、2月3日に健康保菌者1名が確認されました。
なお、令和8年の本症の県内発生は8例目です。

患者の状況

8
項  目
内  容
患者
幼児(男性)
住 所 地境港市
菌の種類
腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)
経  過
1月31日 患者の接触者として便検体採取。無症状。
2月 3日 腸管出血性大腸菌O157(ベロ毒素産生)検出。

今後の対応

米子保健所において、感染源や他の有症状者の有無等について調査を行うとともに、二次感
染予防の徹底を図っていく。

※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

  報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
〇各家庭及び食品調理施設においては、次の事項に注意して下さい。
(1)手洗いの励行:感染を防ぐためには、手洗いが最も大切です。トイレの後や調理前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
(2)食肉の十分な加熱:家庭において、食肉やレバー等の内臓は中心部まで、75℃1分間以上、十分に加熱して食べましょう。特にハンバーグ等の生ひき肉を使った製品は中心部までの加熱が必要です。
(3)調理器具の使い分け:焼肉をするときは、生肉用の箸と取り箸を使い分けましょう。
(4)調理後の注意:調理した食品はすぐ食べるようにし、室温で長時間放置しないようにしましょう。

〇腸管出血性大腸菌に感染した場合、重症化させないことが大切です。腹痛、下痢、血便等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

参考資料

参考事項



最後に本ページの担当課
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