県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

2018年08月04日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

8月4日、倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局へ腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出がありました。
なお、平成30年の本症の県内発生は10例目です。

1 患者の状況

10
項目
内容
患者
30歳代(男性)
住所地 東伯郡内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
検査機関
医療機関
経過7月30日 腹痛、下痢、血便、嘔吐のため医療機関を受診。便検査。
8月4日 腸管出血性大腸菌 (O157ベロ毒素産生)を検出
*現在、症状は快方に向かっている。

2 今後の対応

中部総合事務所において、感染源や他の有症者の有無等について調査を行うとともに二次感染予防を徹底する。
 ※患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

  報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
食品の加熱は十分に行ってください。
○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関を受診してください。
○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。
※この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。

参考事項〉
1 腸管出血性大腸菌感染症の平成30年における発生状況
(平成30年1月1日から7月22日)
  ○全国:1,317名

2 鳥取県の状況(平成30年8月4日現在)        (単位:人)
区分
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成26年
7
(4)
1
1
1
5
(3)
15
(7)
平成27年
3
(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
3
1
4
(2)
2
10
(2)
    *( )内数は健康保菌者、再掲。

    平成30年の発生状況(平成30年8月4日現在)
    菌の陰性化
    一連
    番号
    管轄事務所
    性別
    症状の有無
    菌型
    検出月日
    第1報
    発表日
    1
    鳥取市保健所
    有症者
    O145
    5月15日
    5月15日
    2
    鳥取市保健所
    有症者
    O26
    5月18日
    5月18日
    3
    鳥取市保健所
    有症者
    O26
    5月21日
    5月21日
    4
    米子保健所
    有症者
    O157
    6月18日
    6月19日
    5
    米子保健所
    有症者
    O157
    7月4日
    7月4日
    6
    米子保健所
    有症者
    O157
    7月17日
    7月17日
    7 米子保健所
    健康保菌者 O157 7月21日 7月21日
    8 米子保健所
    健康保菌者 O157 7月24日 7月25日
    9
    鳥取市保健所
    有症者
    O103
    8月3日
    8月3日
    10
    倉吉保健所
    有症者
    O157
    8月4日
    8月4日



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