県政一般・報道提供資料

社会福祉施設における感染性胃腸炎の集団発生

2018年02月14日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859‐34‐1392

内容

2月14日(水)、西伯郡内の社会福祉施設から西部総合事務所福祉保健局に「多数の利用者に下痢、嘔吐、発熱の症状が発生しており、有症状者の一人からノロウイルスが検出されている。」との報告があった。

経緯

2月14日(水)、西伯郡内の社会福祉施設から西部総合事務所福祉保健局に「多数の利用者に下痢、嘔吐、発熱の症状が発生しており、有症状者の一人からノロウイルスが検出されている。」との報告があった。

患者発生状況(2月14日(水)午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
入所者
55名
11名
5名
職員
58名
   0名
0名

 施設名:社会福祉法人 鳥取県厚生事業団 障がい者支援施設 西部やまと園(西伯郡南部町阿賀15)
 代表者名:園長 柴田 英樹(しばた ひでき)
 主な症状:下痢、嘔吐、発熱 ※重症者なし
 初発日:2月8日(木)

 (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

 ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導
(2)園児及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
鳥取県感染症流行情報第6週(2月5日〜2月11日)によると、西部地区で患者報告数が増加し、流行しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。


最後に本ページの担当課
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  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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