県政一般・報道提供資料

平成30年防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞者決定

2018年09月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:危機管理局消防防災課   担当/係名:消防・地域防災力担当 
電話番号:0857-26-7082  FAX番号:0857-26-8139

内容

毎年、国(内閣府)において、日ごろから防災思想の普及又は防災体制の整備に尽力し、又は災害時における防災活動に顕著な功績のあった個人又は団体を対象に内閣総理大臣が表彰することとしており、この度、防災体制の整備に多大な貢献をされたとして、鳥取大学大学院工学研究科特任教授の松原 雄平(まつばら ゆうへい)氏の受賞が下記のとおり決定されました。

受賞者

(1)受賞者:鳥取大学大学院工学研究科特任教授 松原 雄平(まつばら ゆうへい)氏
(2)受賞区分:防災体制の整備
(功績の概要)
 鳥取県では、東日本大震災の甚大な津波被害に鑑み、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震を検討していくべきとの中央防災会議の提言を踏まえ、平成24年3月に鳥取県津波浸水予測図を公表していたが、津波防災地域づくりに関する法律(平成23年法律第123号)の施行を受け、津波浸水想定を見直すこととし、平成26年4月1日「鳥取県地震防災調査研究委員会津波浸水想定部会」(学識者等で構成)を設置し、平成26年9月に「日本海における大規模地震に関する調査検討会(国土交通省、内閣府、文部科学省)」が公表した津波断層モデルに加えて、平成年24年3月に既住文献との整合を取った県独自の佐渡島北方沖断層モデルを選定し、改めて浸水シミュレーションを行った。
 同氏は、鳥取県地震防災調査研究委員会津波浸水想定部会長を務め、鳥取県津波浸水想定区域の設定に大きく貢献した。

表彰の概要

(1)目的  防災の推進に関して、特に顕著な貢献をした個人又は団体の功績を讃え、防災対策の一層の推進に資することを目的としています。
(2)対象  防災に関し、(1)災害時の防災活動の実施、(2)防災思想の普及、(3)防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる個人又は団体であって、全国民の模範となり、かつ、「防災の日」において内閣総理大臣が顕彰するに足りる個人又は団体。
      ※ 今回の表彰では、松原 雄平氏が(3)に該当するものです。なお、平成30年は、全国で9個人、30団体の受賞が決定しています。

〔参考〕本県の受賞者

受賞年
受賞区分
受賞者
平成25年(団体)
(2)防災思想の普及
日野ボランティア・ネットワーク
平成28年(個人)
(2)防災体制の整備
鳥取大学
名誉教授 西田 良平(にしだ りょうへい)氏
平成30年(個人)
(3)防災体制の整備
鳥取大学大学院工学研究科特任教授
特任教授 松原 雄平(まつばら ゆうへい)氏


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