県政一般・報道提供資料

鳥取県新型コロナウイルス対策専門家チームによる照陽(てるひ)の家への点検調査の結果と今後の対応

2021年01月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部ささえあい福祉局長寿社会課   担当/係名:介護保険・施設担当 
電話番号:0857-26-7175  FAX番号:0857-26-8168

内容

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生を受けて、鳥取県新型コロナウイルス対策専門家チームが照陽の家に対して、点検調査を行い、その概要は下記1の通りでした。
 また、今回のクラスターの発生を踏まえて、下記2のとおり対応します。

1 専門家チームによる照陽の家への点検調査の結果概要


 この専門家チームによる点検調査は、本県が、(有)ケアサービス米子(照陽の家の運営法人)に対し、令和3年1月6日付けで感染拡大防止措置について、文書を発出した際、実施するとしていたものです。
(1)日時 令和3年1月6日(水)午後2時〜
(2)場所
 ア 照陽の家(看護小規模多機能型居宅介護事業所、米子市角盤町3-124-3)
 イ ひなたぼっこ保育園(米子市認可地域型小規模保育、住所は同上)
 ※上記施設について、どちらも(有)ケアサービス米子が運営
(3)鳥取県新型コロナウイルス対策専門家チームの点検者
 ア 感染管理認定看護師 荻 幹 氏(米子医療センター)
 イ 感染管理認定看護師 中村 広大 氏(鳥取大学医学部附属病院)
(4)点検調査結果の概要
  一部、感染予防対策が不十分な点があり、現地において、口頭で改善を指示した。
 ・コロナ陽性者発生後の消毒方法(消毒液濃度等)は適切に行われていた。
 ・普段の消毒方法(消毒頻度等)、換気方法は適切に行われていた。
 ・マスク未着用の利用者に対応する職員は、マスクに加え、ゴーグル等で目も防護すること。
 ・デイルームについて、利用者が座る椅子間の距離が近すぎるので、適切に距離を確保する、
  アクリル板設置等の検討を行うこと。
 ・職員休憩室において、食事中は会話を控えること。会話時はマスクを着用した上で、密集せず、
  適切な距離を確保すること。

2 点検調査結果を受けた県の対応方針

(1)上記点検調査時に改善を指示した項目については、施設監査等により、状況を確認する。
(2)各市町村及び県内全ての介護施設に対して、感染防止対策の徹底を再周知するとともに、
 入所系介護施設を中心に、希望施設に対する現地指導を実施する。
(再周知内容)
 <感染防止に向けた取組>
  ○施設における標準予防策の徹底、日頃の職員・利用者の健康管理、
   外出時の三密回避、施設への立ち入りや面会実施に関する対策の徹底 など
 <感染者等が発生した場合の取組>
  ○情報共有・報告等の実施、感染者等への適切な対応、消毒・清掃等の実施 など



最後に本ページの担当課
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