県政一般・報道提供資料

鳥取県への移住状況について(平成29年度:確定値)

2018年07月09日提供 資料提供


提供機関

提供課等:元気づくり総本部元気づくり推進局とっとり暮らし支援課   担当/係名:移住定住促進担当 
電話番号:0857-26-7652  FAX番号:0857-26-8196

内容

平成29年度の本県への移住者数が確定し、年間2,127人となりました。(速報値から変動なし)
この結果、過去最多であった平成28年度の移住者数2,022人を上回り、平成27年度から31年度までの5年間累計の移住者数の目標8,000人の達成に向けて、引き続き移住施策を推進し、さらなる移住者の獲得を目指すとともに、漠然層の取り込みに向けて「関係人口」の拡大に取り組みます。

1 移住者数の調査結果

(1)移住者数の推移
年度
移住者数
累計
目標
平成23年度
504人
504人
2,000人(H23〜26)
平成24年度
706人
1,210人
平成25年度
962人
2,172人
平成26年度
1,246人
3,418人
平成27年度
1,952人
1,952人
8,000人(H27〜31)
平成28年度
2,022人
3,974人
平成29年度
2,127人
(1,536世帯)
6,101人

(2)平成29年度移住状況(移住世帯数の状況)
<年代別>
 ・年代別にみると、30代以下の移住世帯が多い。(30代以下1,055世帯(71.6%))

<理由別>
 ・理由別にみると、40代以下は、就職が中心。結婚・子育ても目立つ。
  (40代以下:就職491世帯(46.5%)、結婚・子育て181世帯(17.1%))
 ・50代以上になると、退職等による帰郷、田舎暮らし志向の増加が目立つ。
  (50代以上:退職等による帰郷60世帯(26.9%) 、田舎暮らし志向36世帯(16.1%))

      <UIターン別>
       ・UIターン別にみると、それぞれ世帯数は増えているが、特にIターンの増加が目立つ。
        (Uターン714世帯(対前年度比102.9%)、Iターン741世帯(対前年度比115.8%))

      <地域別>
       ・移住元の地域別にみると、近畿地方(504世帯(33.2%))、中国地方(454世帯(29.9%))、関東地方(286世帯(18.9%))からの移住が目立つ。
       ・移住先の地域別にみると、鳥取市(510人(24.0%))、米子市(533人(25.1%))、倉吉市(203人(9.5%))、境港市(179人(8.4%))と市部への移住が目立つ。

(3)移住状況の傾向(移住世帯数の状況)
    年代別等の分析を行っている平成24年度以降の移住状況は、30代以下の移住者が多いことに変化はなく、Iターンの割合が徐々に増加しているなどの傾向がみえる。(単位:%)
    区分

    年度
    年代
    理由
    UIターン
    地域
    30代以下
    40代以下
    50代以上
    Uターン
    Iターン
    関東地方
    近畿地方
    中国地方
    就職
    結婚・子育て
    田舎暮らし
    帰郷
    H24
    60.1
    44.5
    9.9
    52.7
    11.0
    50.0
    50.0
    18.7
    28.2
    25.1
    H25
    65.5
    47.4
    18.4
    28.9
    28.1
    57.1
    42.9
    16.9
    40.6
    22.5
    H26
    67.8
    50.3
    10.7
    20.0
    39.2
    59.5
    40.5
    19.2
    37.3
    26.2
    H27
    70.9
    47.4
    16.9
    26.5
    24.1
    54.5
    45.5
    18.3
    31.3
    31.5
    H28
    70.4
    42.1
    16.1
    21.8
    22.8
    52.0
    48.0
    19.6
    35.3
    26.1
    H29
    71.6
    46.5
    17.1
    16.1
    26.9
    49.1
    50.9
    18.9
    33.2
    29.9

(4)移住者数が増加している理由
    若者、女性、アクティブシニア(元気高齢者)、子育て世帯など移住希望者の対象に合わせた移住施策に取り組んでいるほか、住みたい田舎ベストランキング(宝島社)で県内市町が全国1位(2016年:岩美町、2017年:鳥取市 (2018年:鳥取市4位))になるなど、鳥取県の住みやすさが全国的にも注目を集め、移住先として人気を高めていることが背景と考えられる。

2 今後の取組

若者の県外流出に歯止めがかかっていないことから、県内外の学生を中心とした若者が鳥取との関わりを深めることで、県内定着・IJUターンにつながる取組を推進する。(例:学生による学生のための情報発信、若手社会人の呼び込み・定住のためのセミナー・交流会の開催 等)

参考資料

〔参考〕平成29年度移住状況



最後に本ページの担当課
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