県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎の集団発生

2018年07月11日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

7月11日(水)倉吉市内の保育園から中部総合事務所福祉保健局に「複数の園児に嘔吐、吐き気、下痢等の症状を呈するものがおり、有症状者の一部からノロウイルスが確認された。」との報告があった。

1 経緯

7月11日(水)倉吉市内の保育園から中部総合事務所福祉保健局に「複数の園児に嘔吐、吐き気、下痢等の症状を呈するものがおり、有症状者の一部からノロウイルスが確認された。」との報告があった。

2 患者の発生状況(7月11日(水)午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
園児
54名
 9名
 9名
職員
16名
 2名
 2名
       施設名 :社会福祉法人 ひまわり福祉会 ひまわり保育園
       代表者名 :園長 羽根田 直美 (はねだ なおみ) 
       所在地 :倉吉市みどり町3180-1
       主な症状 :嘔吐、吐き気、下痢  ※重症者なし
       発症日 :7月10日(火)から

      (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。 

      ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    3 今後の対応

    (1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導
    (2)園児及び職員の健康調査の継続

     <感染性胃腸炎(5類感染症)>
    ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
    ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス
    及びロタウイルスが代表的なものです。
    ○平成30年第26週 (6月25日〜7月1日)によると、鳥取県全域で流行しています。

     <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な
    消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。


    最後に本ページの担当課
       鳥取県元気づくり総本部広報課
      住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
      ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。