県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

2018年08月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

8月7日、倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局へ腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出がありました。
なお、平成30年の本症の県内発生は13例目です。

1 患者の状況

13
項目
内容
患者
60歳代(女性)
住所地 東伯郡内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
検査機関
医療機関
経過8月5日 腹痛、血便のため医療機関を受診。便検査。
  7日 腸管出血性大腸菌 (O157ベロ毒素産生)を検出
*現在、症状は快方に向かっている。

2 今後の対応

中部総合事務所において、感染源や他の有症者の有無等について調査を行うとともに二次感染予防を徹底する。
  ※患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

○食品の加熱は十分に行ってください。
○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関を受診してください。
○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。

※この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。

(参考事項)
1 腸管出血性大腸菌感染症の平成30年における発生状況
(平成30年1月1日から7月22日)
  ○全国:1,317名

2 鳥取県の状況(平成30年8月7日現在)        (単位:人)
区分1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平成26年
7
(4)
1
1
1
5
(3)
15
(7)
平成27年
3
(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
3
1
4
(2)
5
13
(2)
*( )内数は健康保菌者、再掲。

 平成30年の発生状況(平成30年8月7日現在)
菌の
陰性化
一連
番号
管轄事務所
性別
症状の有無
菌型
検出月日
第1報
発表日
1
鳥取市保健所
有 症 者
O145
5月15日
5月15日
2
鳥取市保健所
有 症 者
O26  
5月18 日
5月18日
3
鳥取市保健所
有 症 者
O26 
5月21日
5月21日
4
西部総合事務所
有 症 者
O157
6月18日
6月19日
5
西部総合事務所
有 症 者
O157
7月 4日
7月4日
6
西部総合事務所
有 症 者
O157
7月17日
7月17日
7
西部総合事務所
健康保菌者
O157
7月21日
7月21日
8
西部総合事務所
健康保菌者
O157
7月24日
7月25日
9
鳥取市保健所
有 症 者
O103
8月3日
8月3日
10
中部総合事務所
有 症 者
O157
8月4日
8月4日
11
鳥取市保健所
有 症 者
O103
8月6日
8月7日
12
鳥取市保健所
有 症 者
O103
8月6日
8月7日
13
中部総合事務所
有 症 者
O157
8月7日
8月7日



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