県政一般・報道提供資料

鳥取県内でのヒョウモンダコの確認

2015年07月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部水産振興局水産課  
電話番号:0857-26-7318  FAX番号:0857-26-8131

内容

 平成27年7月8日に境港市で猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」を採取したとの情報が寄せられました。状況等は下記のとおりです。海水浴や魚釣りの際に見かけても、絶対に触らないでください。

1 確認日時 

平成27年7月8日(水)午前9時頃

2 発見場所 

鳥取県境港市中野町境港(さかいこう)(通称「中野港」)の水深3メートル

3 採集の状況

頭数 1匹
 種類 ヒョウモンダコ
 大きさ 全長約10センチ

4 経緯

県内の漁業者がイワガキ漁獲中に採取。

5 今後の対応

本日5時頃、賀露かにっこ館に搬入予定。対応の詳細については関係機関と協議中。

6 その他

水産課のホームページにおいて、海の危険生物についての情報提供をしています。
 ホームページアドレス 
http://www.pref.tottori.lg.jp/239179.htm

7 参考

○ヒョウモンダコとは 
・唾液にフグと同じ「テトロドトキシン」という猛毒を持ち、噛まれると呼吸困難や麻痺を引き起こし、最悪の場合死に至ることがある
・岩場などに潜んでいることが多く、体色を変えて海藻や岩にカモフラージュしていることも多い。身に危険が迫ると蛍光ブルーの斑紋を強く発生させ威嚇する
・通常、熱帯域・亜熱帯域に生息しており、鳥取県沿岸には対馬海流に乗ってやって来たと考えられる。県内では、稀にダイバーによる目撃情報はあるものの、採集されるのは珍しい
・近年、島根県でも発見されている

○直近のヒョウモンダコを採集した事例(水産課掌握分)
期日:平成18年12月15日 
場所:湯梨浜町石脇の離岸堤(水深2〜3m)
採集者:鳥取県栽培漁業センター研究員(イワガキ調査の際、偶然発見し採集したもの)
対応:注意喚起の後、賀露かにっこ館にて展示

参考資料

参考



最後に本ページの担当課
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  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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