10月20日、米子保健所管内の医療機関から日本紅斑熱患者の発生届出がありました。
なお、令和8年の本症の県内発生は5例目です。
項 目 | 内 容 |
患 者 | 80代(女性) |
住所地 | 西伯郡 |
経 過 | 10月18日 発熱と咳症状のため、医療機関受診。
10月19日 全身に皮疹が出現。
熱と咳も続くため、医療機関を受診し入院。
10月20日 県衛生環境研究所で遺伝子検査実施、日本紅斑熱陽性判明。
発生届受理。患者は現在も入院中 |
※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。
報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等屋外に出かけるときは、マダニに刺されないよう次のことに注意してください。
○ 肌を出来るだけ出さないよう長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。
○ 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。
○ 服は、ダニの付着が目立つ、白い色にしましょう。
○ 地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。
○ 服にダニが付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、帰った後はすぐ入浴し、体を良く洗い、新しい服に着替えましょう。
○ 野山などに出かけられた後、体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、発熱、発疹等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。 |