県政一般・報道提供資料

湖山池におけるヤマトシジミ漁の再開

2015年12月04日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部水産振興局水産課  
電話番号:0857-26-7680  FAX番号:0857-26-8131

内容

湖山池漁業協同組合(組合長 邨上 和男(むらかみ かずお))では、10月26日に採取したシジミから簡易検査で国の基準をわずかに上回る麻痺性貝毒が検出されたため、11月3日以降のシジミ漁を自粛していました。
その後、週1回のペースで実施している貝毒検査で、5回(4週)連続して国の基準値以下となったこと等から、下記によりシジミ漁を再開することとしました。

1 シジミ漁の再開日時・場所

日時 12月6日(日) 操業時間:午前8時〜11時
湖山池漁協への取材は、操業終了後(11時以降)にお願いいたします
乗船取材はできませんので、撮影等は陸地からお願いします

場所 別紙のとおり

2 これまでの経過

9月以降○ごく微量ながら有害プランクトンを確認
(種名:アレキサンドリウム・オステンフェルディ)
11月3日○10月26日に採取したシジミの貝毒検査(簡易検査)で、わずかながら国の基準値を超過
→4.3MU(マウスユニット)/g (国基準値=4.0MU/g)

○湖山池漁協は、食の安全・安心の観点から操業の自粛を決定
11月9日以降○11月2日、9日、16日、23日、30日に採取したシジミの貝毒検査(確定検査)の結果、5回(4週)連続して国の基準値を下回った。
(国の基準では、3回(2週)連続して基準値(=4.0MU/g)以下となれば漁の再開ができる。)

○貝毒の原因となる有害プランクトンも水温の低下等に伴い減少傾向

3 今後の対応

継続してプランクトン検査や貝毒検査(当面、1回/週)を実施することにより、今後とも安全・安心なシジミを提供していく。

(参考) 麻痺性貝毒について

・有害プランクトンを主に二枚貝が餌として食べることにより、貝の体内に毒素が蓄積する状態。
・餌となるプランクトンが減少すると貝の体内から排出され、長期間蓄積されない。
・この毒素で池内の生物が死滅することはない。
・毒化した貝を多量に食べると舌、唇のしびれ等の麻痺が生じることがある。

参考資料

別紙(湖山池シジミ漁の主な漁場)



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。