県政一般・報道提供資料

米子保健所管内で発生したニセショウロによる食中毒について

2026年07月09日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所   担当/係名:生活安全課食品担当 
電話番号:0859-31-9375  FAX番号:0859-31-9647

内容

1 経 緯

    7月7日(火)午後4時頃、米子市内の医療機関から西部総合事務所(米子保健所)に「毒キノコの食中毒が疑われる患者1名を診察した。」との連絡があり、調査を行った。
2 調査の概要
    患者が自宅の庭でショウロと間違えて採取したキノコを、7月6日(月)午後6時に家庭内できのこごはんにし家族4名で喫食したところ、3名が1〜2時間後に吐き気、むかつき、腹痛等の症状を呈し、うち1名が病院を受診した。
    医師の診断結果、患者の喫食状況及び患者が採取したキノコと同一場所に生えていた同種のキノコの鑑定結果から、ニセショウロを病因物質とする食中毒と判断した。

原因食品

家庭で調理したきのこごはん

病因物質

ニセショウロ

喫食者数

4名

有症者

3名 (男性1名(50歳代)、女性2名(60歳代及び80歳代))
(米子市在住)

喫食日時

7月6日(月)午後6時

患者の状況

回復している

ニセショウロの特徴

(1)大きさ 傘の大きさは小型から中型
(2)形と色 黄土色から褐色で球形をしている。断面は黒色で柄はほとんどない。
(3)症状  食後30分から数時間で嘔吐,下痢,腹痛など消化器系の中毒症状が現れる。

県民への呼びかけ

毒キノコによる食中毒を防止するために、次の事項に注意しましょう。
 毒キノコの食中毒の多くは、素人判断により発生しています。
     食用と確実に判断できないキノコは、「採らない、食べない、人にあげない」を徹底しましょう。
鳥取県公式ホームページ(毒キノコ注意喚起)
https://www.pref.tottori.lg.jp/223670.htm
     厚生労働省ホームページ(自然毒のリスクプロファイル) 
      https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/poison/index.html#kinoko

参考資料

参考写真



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和の改新戦略本部政策戦略局広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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