県政一般・報道提供資料

保育園における流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の集団発生

2017年05月19日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部東部福祉保健事務所   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0857-22-5694  FAX番号:0857-22-5669

内容

経緯

5月18日(木)に鳥取市内の保育園から東部福祉保健事務所に「保育園内で流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行している。」との報告があった。

患者の発生状況(5月18日午後3時現在)

区分
人数
患者数
現有症状者数
園児
154名
21名
 20名
職員
34名
0名
 0名

施設名:社会福祉法人 鳥取福祉会 よねさと保育園
代表者名:園長 稲村 千明(いなむら ちあき)
所在地:鳥取市中大路49-1
主な症状:耳下腺の腫れ、発熱
       重症者なし。
発症日:5月12日

  患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導
(2)利用者及び職員の健康調査の継続

 <流行性耳下腺炎(5類感染症)>
○流行性耳下腺炎とは、パラミクソウイルス科のムンプスウイルスによって起こる感染症です。
○流行性耳下腺炎は2〜3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは 両側の唾液腺の腫脹を特徴とし、通常1〜2週間で軽快します。
○3〜6歳児に多くおこります。
○合併症は、髄膜炎が最も多く、髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などがあります。
○鳥取県感染症流行情報第19週(5月8日〜5月14日)によると、東部地区を中心に流行しており、県内で注意報が発令されています。

 <流行性耳下腺炎の感染予防>
○発熱、唾液腺の腫脹などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
○予防法は、「ムンプスワクチン」の接種(任意接種:有料)があります。
○手洗い、うがいの励行。


最後に本ページの担当課
   鳥取県元気づくり総本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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