県政一般・報道提供資料

米子保健所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生

2026年02月03日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

2月2日(月)、米子市内の医療機関から腸管出血性大腸菌感染症の発生届出がありました。
なお、令和8年の本症の県内発生は7例目です。
1月から腸管出血性大腸菌感染症の患者等発生数が増加しています。県民の皆様におかれましては下記「3 感染予防の方法」の事項の注意をお願いします。

患者の状況

7
項目
内  容
患者
20歳代(男性)
住 所 地日野郡
菌の種類
腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)
経過
1月29日 腹痛出現。
1月31日 血便出現。医療機関A受診医療機関B受診、入院、便検体採取。
2月2日  検査結果判明。腸管出血性大腸菌O157(ベロ毒素産生)発生届受理。 

今後の対応

米子保健所において、感染源や他の有症状者の有無等について調査を行うとともに、二次感
染予防の徹底を図っていく。
※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

感染予防の方法

報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
〇各家庭及び食品調理施設においては、次の事項に注意して下さい。
(1)手洗いの励行:感染を防ぐためには、手洗いが最も大切です。トイレの後や調理前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
(2)食肉の十分な加熱:家庭において、食肉やレバー等の内臓は中心部まで、75℃1分間以上、十分に加熱して食べましょう。特にハンバーグ等の生ひき肉を使った製品は中心部までの加熱が必要です。
(3)調理器具の使い分け:焼肉をするときは、生肉用の箸と取り箸を使い分けましょう。
(4)調理後の注意:調理した食品はすぐ食べるようにし、室温で長時間放置しないようにしましょう。

〇腸管出血性大腸菌に感染した場合、重症化させないことが大切です。腹痛、下痢、血便等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

参考資料

参考事項



最後に本ページの担当課
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