県政一般・報道提供資料

保育所におけるRSウイルス感染症の集団発生

2017年09月12日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

9月12日(火)、米子市内の保育所から西部総合事務所福祉保健局に「園児にRSウイルス感染症が流行している。」との報告があった。

経 緯

9月12日(火)、米子市内の保育所から西部総合事務所福祉保健局に「園児にRSウイルス感染症が流行している。」との報告があった。

患者発生状況(9月12日 午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
園児
76名
12名
12名
職員
26名
 0名
0名
    (注)患者数は、医療機関を受診しRSウイルス感染症と診断された患者のみとしている。

    施設名:鳥取大学医学部附属病院すぎのこ保育所 (米子市西町36−1)
    施設長:園長 重高 直美(しげたか なおみ)
    主な症状:咳、発熱(※重症者はなし)
    発症日:9月6日から

    ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    今後の対応

    (1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導
    (2)利用者及び職員の健康調査の継続
    (3)他施設との交流を避ける

      ※この資料は、米子市政記者クラブにも提供しています。

    RSウイルス感染症(5類感染症)

    ○RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。
    ○通常RSウイルスに感染してから2〜8日、典型的には4〜6日間の潜伏期間を経て発熱、咳、鼻汁などの症状が数日続きますが、数日〜1週間で軽快します。
    ○何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染します。
    ○乳幼児期において重症化しやすく、細気管支炎や肺炎などの下気道炎を起こします。
    ○鳥取県感染症流行情報第35週(8月28日〜9月3日)によると、全域で患者報告数が増加し、東部及び西部地区で流行しています。

    RSウイルス感染症の感染予防

    ○うがい、手洗いをしましょう。
    ○感染経路はインフルエンザと同じですので、咳の症状がある場合には、マスクを着用するなど咳エチケットを守ってください。
    ○症状があった場合は、医療機関で診察を受けるようにしましょう。


    最後に本ページの担当課
       鳥取県元気づくり総本部広報課
      住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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