県政一般・報道提供資料

野生動物による負傷事案の発生について

2016年10月28日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7872  FAX番号:0857-26-7561
その他関係所属 : 鳥取警察署(0857-32-0110)

内容

10月27日(木)、下記のとおりツキノワグマと思われる野生動物による負傷事案が発生しました。
 同日、集落放送で地域住民に対して人身事故の注意喚起を実施、本日(28日9時)、同市国府町総合支所に現地対策本部を設置し、市、鳥取警察署、県東部生活環境事務所、県鳥獣対策センター等の関係機関による対策本部会議を開催(14時)、今後の被害対策(誘引物除去)、有害捕獲対応を強化することを打合せしました。

1 発生日時

平成28年10月27日(木)午後8時45分頃

2 発生場所

鳥取市国府町栃本地内

3 負傷者

(匿名を希望している)

4 負傷程度

上記発生場所において、負傷者が自宅敷地内で出会い頭にクマと思われる野生動物と遭遇し、襲われて負傷したもの。

5 負傷状況

上記発生場所において、負傷者が自宅敷地内で出会い頭にクマと思われる野生動物と遭遇し、襲われて負傷したもの。

6 クマ等による人身被害防止のポイント

(1)クマと遭遇しないために
 ・人家のまわりで収穫の予定のない柿等の実は撤去すること。(クマの誘引物の除去。)
 ・ラジオや鈴を携帯し、音を出しながら行動すること。(クマは聴覚や嗅覚が人より優れているため、人の接近をいち早く察知して人を避けます。)
 ・朝や夕方は一人での外出は避ける。(クマは朝や夕方に活発に行動します。)
 ・見通しのより明るい場所で行動する。
(2)クマと遭遇してしまったら
・落ち着いて、クマから目を離さず、ゆっくり後退してその場を去る。(大声を出したり、物を投げつけたりするとクマは興奮します。「死んだふり」は俗説で効果はありません。

7 参考

近年の県内におけるツキノワグマの人身事故は、平成22年7月に若桜町つく米における負傷事故、同年8月に鳥取市用瀬町における死亡事故、平成28年5月21日(土)に八頭郡若桜町大字三倉 若桜鬼ヶ城跡付近における負傷事故、同年10月15日(土)に岩美町蒲生の農道上における負傷事故が発生。


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