話題の「青谷弥生人」が再び上京! 六本木ヒルズ屋上庭園で「もちつき」イベント開催
2021年12月16日提供 資料提供

提供課等:交流人口拡大本部東京本部
担当/係名:販路開拓・メディア連携・交流支援チーム
電話番号:03-5212-9186
FAX番号:03-5212-9079

六本木ヒルズ屋上庭園で、六本木ヒルズのワーカーや近隣居住者を参加対象とする新春恒例の「もちつき」イベントを下記のとおり開催します。
六本木ヒルズ屋上庭園では、毎年度、様々な自治体とコラボレーションしてお米づくりを行っており、今年度は鳥取県のオリジナル米「星空舞(ほしぞらまい)」を使い、5月に田植え、10月に稲刈りを行いました。いずれも新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、一般参加者は募集せず、関係者やメディア関係者のみを集めての実施となりましたが、今回の「もちつき」イベントは、今年度初めて一般の参加者をお迎えして実施します。
記
日時
令和4年1月8日(土)午前10時30分〜11時30分(メディア受付 午前10時〜)
場所
六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス屋上(通常時は非公開)
(東京都港区六本木6丁目10番2号)
参加者
六本木ヒルズ在住・近隣のご家族、六本木ヒルズのオフィス・店舗にお勤めの方とそのご家族(約50名)
内容
○日本に稲作が広まった弥生時代に使われていた「竪杵(たてぎね)」と「木臼」を使ったもちつき体験(もち米は、鳥取県産の「ハクトモチ」と「古代米」を使用します)
○約1800年前の頭蓋骨とそのDNAから復元した「青谷弥生人」の展示や、弥生風衣装の試着
○つきたてのお餅を使った「あずき雑煮」と、弥生時代に食されていたジビエ(イノシシ)を使った雑煮の振舞い
主催/協力
森ビル株式会社/鳥取県

別紙(リリース)