県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎の集団発生について

2019年05月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

5月13日(月)、米子市内の保育園から西部総合事務所福祉保健局に「多数の園児、職員に嘔吐、下痢、発熱の症状が発生しており、有症状者の一部からノロウイルスが検出されている。」との報告があった。

患者発生状況(5月13日(月)午後2時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
園児
15名
12名
11名
職員
12名
1名
1名
施 設 名:角盤にじいろ保育園(米子市角盤町1−27−2 5階)
代表者名:園長 藤原 早紀(ふじわら さき)
主な症状:嘔吐、下痢、発熱 ※重症者なし
   初発日:5月10日(金)

  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者
        が発生した場合をいう。

   ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1) 施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導

(2) 園児及び職員の健康調査の継続

 <感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○鳥取県感染症流行情報第18週(4月29日〜5月5日)によると、東部地区、西部地区では患者発生極少又はなしですが、中部地区で散発しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



最後に本ページの担当課
   鳥取県元気づくり総本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。