県政一般・報道提供資料

山陰地域限定特例通訳案内士に関する特区認定について

2015年11月30日提供 資料提供


提供機関

提供課等:観光交流局観光戦略課   担当/係名:ニューツーリズム・受入環境整備担当 
電話番号:0857-26-7239  FAX番号:0857-26-8308

内容

 地元人材の活用により、鳥取・島根両県の観光等に関する詳細かつ新鮮な情報を提供するとともに、通訳案内士不足を解消するため、島根県と連名で構造改革特別区域計画の認定申請を行っていたところですが、このたび平成27年11月27日付けで「山陰地域限定特例通訳案内士養成特区」に認定されました。
 今後の予定等については以下のとおりです。

1 「山陰地域限定特例通訳案内士養成特区」の主旨

大型クルーズ客船の寄港等により増加している外国人観光客への通訳案内士の不足を解消し、
また、外国人観光客も求める詳細な情報を提供するなど十分なおもてなしを行うため、構造改革特区を活用し、
山陰の観光情報等に精通した通訳案内士を養成する。

2 山陰地域限定特例通訳案内士養成の概要

(1)名称
   山陰地域限定特例通訳案内士
 (2)対象言語
   英語、韓国語、中国語 
 (3)養成方法(委託実施)
    (1) 応募者に対して、事前にスピーキングスキル等をチェックするための面接を実施。
    (2) (1)の合格者に対して研修を実施。
      (研修の内容)語学研修、旅程管理、観光情報、救急救命、模擬研修 等 ※計75時間
      (研修会場)鳥取県内及び島根県内でそれぞれ実施
    (3) 研修修了者に対して、1人15分程度の面接形式の口述試験を実施。
 (4)登録方法
   試験合格者が鳥取県に登録を申請。
    ※特区法の規定により、島根在住者も鳥取県に登録申請を行う。
 (5)養成人数
   年度ごとに各言語(英語、韓国語、中国語)20名程度(両県併せて合計120名程度) 

山陰地域限定特例通訳案内士のメリット

全国版の通訳案内士の試験(JNTO(日本政府観光局)が実施)は、全国主要観光地の知識が求められるが、
山陰地域限定特例通訳案内士養成特区では、山陰の観光情報、歴史、文化、モデルコース及び接遇等の
研修を修了することにより、山陰の観光情報等に精通した通訳案内士の養成をするため、外国人観光客に
対して山陰の魅力を伝えることが可能となる。
 また、通訳案内士の不足を解消するとともに、地元人材の活用による雇用促進に繋がる。

今後のスケジュール(予定)

12月下旬〜1月中旬  研修受講生の募集(とりネットに掲載)
  1月下旬         研修受講生の決定
  1月下旬〜5月     研修実施・口述試験  ※研修は75時間
  5月上旬〜        地域限定特例通訳案内士登録及び活動開始


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
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    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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