県政一般・報道提供資料

鳥取保健所管内で発生した食中毒

2017年04月01日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部東部生活環境事務所   担当/係名:生活安全課 
電話番号:0857-20-3673  FAX番号:0857-20-2103

内容

鳥取保健所管内で発生した食中毒

経緯

平成29年3月31日(金)午前10時頃、鳥取市内の医療機関から、東部生活環境事務所(鳥取保健所)に、「ふぐによる食中毒が疑われる患者1名を診察した。」との連絡があり、調査を開始した。

調査の概要

上記情報に基づき、東部生活環境事務所(鳥取保健所)が調査を行ったところ、有症者は鳥取市在住の1名であった。
  有症者からの聞き取りによると、3月28日(火)に知人から数種類の魚をもらい、その内のふぐに似た魚一尾を29日(水)に自宅で調理し、有症者のみが昼食と夕食に分けて食べたところ、同日午後8時頃に嘔吐、めまい、足のふらつき等の症状を呈し、30日(木)午前10時頃に当該医療機関を受診したものである。
  有症者の尿を衛生環境研究所で検査したところ、動物性自然毒のテトロドトキシンが検出されたことから、有症者が喫食した魚はふぐであったと推定され、これを原因とする食中毒と判断した。

  (1)原因食品:ふぐの吸い物(推定)
  (2)有症者:1名(80歳代の女性)
  (3)有症者の状況:入院中(加療後、容態は回復している)

県民への呼びかけ

家庭で調理したふぐによる食中毒が毎年のように発生しています。
  ふぐによる食中毒を防ぐために、以下の点に十分注意してください。 
 
ふぐは猛毒のテトロドトキシンを持っているため、適切に調理をして有毒な部位を除去しないと食中毒をおこし、時には死に至ることがあります。
 ・ふぐの種類を見きわめ、有毒部位を確実に除去するのは素人では困難です。
 ・ふぐの素人調理はたいへん危険ですので絶対にやめてください。

なお、鳥取県でふぐの取扱いをする者は「ふぐ処理師免許」を、また、ふぐを取扱う施設は「ふぐ取扱い認証」を取得する必要があります。

【参考】鳥取県公式ホームページ(ふぐ注意喚起)
 http://www.pref.tottori.lg.jp/252721.htm


最後に本ページの担当課
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  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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