県政一般・報道提供資料

特定外来生物セアカゴケグモ発見に伴う施設点検の結果

2014年11月27日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所生活環境局   担当/係名:生活安全課 
電話番号:0858-23-3149  FAX番号:0858-23-3266

内容

11月22日(土)に三朝町内の駐車場においてセアカゴケグモが発見されたことを受け、鳥取県中部地域の関係施設の点検作業を実施した結果、セアカゴケグモの新たな個体は発見されませんでした。

1 点検結果

(1)時期
 平成26年11月23日(日)から11月27日(木)

(2)実施方法
 鳥取県生活環境部緑豊かな自然課、中部総合事務所生活環境局が三朝町役場、NTT等施設管理者の協力を得て、発見場所周辺並びに生息の可能性が高い施設、また、人の多く集まる施設を中心に県内中部地域市町を対象に51箇所を点検

(3)実施箇所
 ア 発見場所周辺地域道路(三朝町山田地内、三朝地内の県道1路線、町道2路線)3路線
 イ 道の駅 7箇所(1市4町)
 ウ パーキングエリア 1箇所(1町)
 エ 主要幹線道路の待避所 15箇所(1市2町)
 オ その他生息可能性の高い施設又は人の多く集まる施設等(幹線道路沿いの公園、コンビニ等に併設する駐車場、大規模な集会施設等)25箇所(1市4町)

2 今後の対応

(1)県ホームページに以下の事項を掲載して、引き続き、県民への情報提供及び注意喚起の徹底を図る。
      (県HPアドレス http://www.pref.tottori.lg.jp/95703.htm
      ○有毒であるため咬みつき被害に注意が必要です。もし見つけた場合は、素手では触らないで、東部生活環境事務所、中部総合事務所、西部総合事務所、最寄の市町村役場、保健所等に御連絡ください。
      ○駆除には、市販の殺虫剤(ピレスロイド系)が有効です。
      ○万が一セアカゴケグモと思われるクモに咬まれてしまった場合は、医療機関へその旨を速やかに相談、受診してください。
 (2)県民からの情報収集を継続するとともに、セアカゴケグモの生息が確認された場合、関係機関と連携の上、徹底駆除を実施します。

《参考》セアカゴケグモとは

オーストラリア原産の小型のクモで、メスは毒をもっており、咬まれると痛むほか、重症化する場合があるが、死亡した例は報告されていない。日本に輸入される資材などに付着して国内に侵入したと考えられている。
■特徴
・メス(成体):体長1c前後で体色は黒く、つやがある。
・オス:体長5mm程度で体色は褐色、足の色は濃淡があり縞模様。
■すみか
・陽のよくあたる場所の地面近くの隙間やくぼみ
・道路側溝、プランター、エアコン室外機等の人工物の物陰、駐車場周辺

参考資料

セアカゴケグモの写真



最後に本ページの担当課
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  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
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