県政一般・報道提供資料

谷口ジローさん追悼の展覧会「描くひと 谷口ジローの世界」今春開催決定

2018年02月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:観光交流局まんが王国官房   担当/係名:まんが王国戦略担当 
電話番号:0857-26-7801  FAX番号:0857-26-8307

内容

鳥取県出身で世界が認めた漫画家・谷口ジローさんが亡くなられてから2月11日で1年になります。
谷口ジローさんの遺業を振り返り、作品の魅力を改めてふるさと鳥取から発信するため、今春、下記のとおり展覧会を開催します。

1 名称

描くひと 谷口ジローの世界

2 会場

鳥取県立博物館(鳥取市東町2-124)第3展示室

3 会期

414日(土)〜513日(日)<うち423日(月)、57日(月)休館>

4 概要

2017年に亡くなった谷口ジローさんの漫画原稿を中心に約100点の原稿を展示する。漫画の原稿は印刷用の原稿であるのだが、谷口ジローの原稿は通常の印刷による再現を超えた精緻な描写が随所になされている。谷口ジローの作品は、日本国内での評価を上回るほどの高い評価をフランスはじめ各国で得ているが、その要因の一つは卓越した画力である。高い完成度を持つ一コマ一コマが連なって大きな時間と空間を紡ぎ出し、独自の物語を描く。比較的初期の劇画調の作品から後期のBD(バンド・デシネ)調のものまで、生原稿を通じて谷口ジローの世界を探る。
※出展原稿:漫画約80点、イラスト等約30点(予定)、初期出版物、海外出版物等

5 入場料

無料

6 主催

鳥取県

7 共催

一般財団法人パピエ、株式会社ふらり

8 協力

講談社、集英社、小学館、扶桑社、双葉社、フランス著作権事務所

<参考>谷口ジローさんのプロフィール

1947年生まれ、鳥取市出身。京都でサラリーマン生活を送ったのち上京。『犬を飼う』で小学館漫画賞審査員特別賞、『「坊っちゃん」の時代』で日本漫画家協会賞優秀賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。海外にも活躍の場を広げ、2003年『遥かな町へ』で「アングレーム国際漫画祭」のベストシナリオ賞、優秀書店賞を受賞したのをはじめ、鳥取市が舞台の『父の暦』はスペインでも賞を受けた。
2011年フランス文化芸術勲章シュバリエを受章
2017211日逝去、享年69


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