感染症発生動向調査におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の集計速報値(令和8年第33週:8月10日〜8月16日)が、下記のとおり全地区で警報終息基準値である1定点当たり4人を下回ったことから、令和8年2月12日に発令したA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報を本日解除しました。
なお、県民の皆様におかれましては、引き続き、手洗い、咳エチケット等を徹底し、感染予防に取り組んでいただきますようお願いします。
(1) 警報について
以下の基準に基づき、警報を発令・解除する。なお、基準値は、国に同じ。
 | 基準値 | 要件 |
| 発令 | 定点あたりの患者数8人 | 警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合 |
| 解除 | 定点当たりの患者数4人 | 警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の30%未満となった場合 |
≪今回の例≫
・全地区で警報終息基準値の4人を下回ったことから、解除基準を満たす。 ⇒警報を解除
・鳥取県の推計人口(鳥取県人口移動調査:令和8年7月1日現在)
地区 | 人口 | 人口割合 |
| 東部地区 | 209,660人 | 40.5% |
| 中部地区 | 90,974人 | 17.6% |
| 西部地区 | 217,654人 | 42.0% |
| 合計 | 518,288人 | 100% |
(2) 県内の小児科定点医療機関:19の医療機関(東部8、中部4、西部7)
(3) 定点あたり患者数とは、1週間にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎で定点医療機関を受診した患者数。(例えば、県全体で19名の患者数報告があった場合、定点当たり患者数が1人となる)