日本紅斑熱(にほんこうはんねつ)患者の発生について
2026年10月15日提供 資料提供

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所
担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当
電話番号:0859-31-9317
FAX番号:0959-34-1392

10月15日、米子保健所管内の医療機関から日本紅斑熱患者の発生届出がありました。
なお、令和8年の本症の県内発生は4例目です。
患者の発生
項 目 | 内 容 |
患 者 | 80代(男性) |
| 住所地 | 西伯郡 |
経 過 | 10月9日 発熱。
10月10日 発熱が継続するため医療機関Aを受診。
10月12日 発熱症状と体動困難があるため医療機関Bに入院。
10月15日 県衛生環境研究所で遺伝子検査実施、日本紅斑熱陽性判明。
発生届受理。患者は現在も入院中。 |
※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。
報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等屋外に出かけるときは、
マダニに刺されないよう次のことに注意してください。
○ 肌を出来るだけ出さないよう長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。
○ 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。
○ 服は、ダニの付着が目立つ、白い色にしましょう。
○ 地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。
○ 服にダニが付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、
帰った後はすぐ入浴し、体を良く洗い、新しい服に着替えましょう。
○ 野山などに出かけられた後、体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、
発熱、発疹等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。
|

参考事項