県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎の集団発生

2017年03月22日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

経緯

3月22日(水)倉吉市内の保育園から中部総合事務所福祉保健局に「複数の園児に嘔吐、下痢等の症状を呈するものがおり、有症状者の一部からロタウイルスが確認された。」との報告があった。

患者の発生状況(3月22日(水)午後1時30分現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
園児
45名
12名
 10名
職員
14名
0名
  0名

   施設名 :日本基督教団倉吉教会附属めぐみ保育園
   代表者名 :園長 柴田 彰 (しばた しょう) 
   所在地 :倉吉市仲ノ町742-2
   主な症状 :嘔吐、下痢、腹痛   ※重症者なし
   発症日 :3月16日から

  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。 

  ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導

(2)園児及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○平成29年第10週 (3月6日〜12日)によると、中部地区でやや流行しており、西部地区で散発しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



最後に本ページの担当課
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