県政一般・報道提供資料

特別天然記念物オオサンショウウオに関するミニ企画展を開催します!

2026年05月14日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域社会振興部文化財局文化財課   担当/係名:文化財保護担当 
電話番号:0857-26-7525  FAX番号:0857-26-8128

内容

県では令和3年から7年度の5年間かけて国の特別天然記念物であるオオサンショウウオの生息環境調査を実施してきました。このたび、その調査成果をまとめた報告書を刊行したことから、その成果やオオサンショウウオの保護について知ってもらうミニ企画展を開催します。また、あわせて県立図書館所蔵のオオサンショウウオに関係する図書も集めて配架し、理解を深めていただく機会とします。

展示タイトル

とっとりの宝 特別天然記念物オオサンショウウオの生息調査

会場

鳥取県立図書館1階閲覧室内階段下

展示期間

令和8年5月15日(金)から6月10日(水)まで
開館時間 午前9時から午後7時まで
土日祝 午前9時から午後5時まで
休館日 5月31日(日)

展示内容

・生息環境調査の成果を紹介するパネル
・「特別天然記念物オオサンショウウオ生息環境調査報告書」令和8年3月末刊行
・オオサンショウウオに関連する図書(県立図書館所蔵)など

調査成果のポイント

・気候変動や河川環境の変化などにより生息地が縮小し、オオサンショウウオの高齢化が進行していることが判明しました。
 とくに、県東部では生息や繁殖が確実に確認できるのは、私都川流域を残すのみとなっていることが分かりました。
・古い素掘りの農業用水路内に、幼生から成体にいたる多くの個体が生息している事例を新たに確認しました。
 人の生活と共存している全国的にとても珍しい事例で、貴重な発見です。
・今回の調査で外来種でチュウゴクサンショウウオやその交雑個体は確認されませんでした。
 近年、全国的に交雑による在来種の駆逐が進む中、鳥取県は日本固有の在来集団が維持されているとても貴重な地域であること分かりました。

今後の巡回展示予定

・令和8年6月27日(金)から7月10日(金)まで キナルなんぶ(南部町法勝寺341番地)

・令和8年7月11日(土)から8月16日(日)まで 倉吉博物館(倉吉市仲ノ町34445−8)
・令和8年8月20日(木)から9月27日(日)まで 文化交流プラザあーとふる八頭(八頭町安井宿1346)
※展示日程の変更があった場合は、ホームページでお知らせします。



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和の改新戦略本部政策戦略局広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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