一般の方の傍聴は可能ですので、直接会場にお越しください。
なお、傍聴中、会場内での発言はお控えください。発言されるなどの場合は、退席をお願いすることがあります。
・特定重大事故等対処施設
故意による航空機衝突やその他のテロリズムによる原子炉格納容器の破損による放射性物質の放出を抑制するための施設。バックアップ施設であるため、本体施設等に係る設計及び工事の計画の認可から5年以内の設置(島根2号機の場合は令和10年8月29日まで)を求められている。
・鳥取県原子力安全対策合同会議
島根原子力発電所の安全対策に係る重要な議論に際し、住民等との情報共有や意見交換及び専門家である鳥取県原子力安全顧問の意見を聞くため、米子・境港両市の原子力発電所環境安全対策協議会と鳥取県と合同で会議を開催するもの。